ロシアがイランと情報共有していると米国に数回通知=ゼレンシキー宇大統領

ロシアがイランと情報共有していると米国に数回通知=ゼレンシキー宇大統領

ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は、同国の情報機関は、ロシアが中東の施設に関する情報をイランへ伝達した事例を3回確認し、米国側へ報告したと発言した。

ゼレンシキー大統領がニュース・ネーションとのインタビュー時に発言した

ゼレンシキー氏は、「私たちは、ロシアが中東諸国の領域内にある様々な施設の多くの衛星画像の情報を(編集注:イランと)共有し続けているという、自分たちの情報機関による裏付けを持っている。具体的には、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、カタール、ヨルダンに関するものだ」と発言した。

また同氏は、ロシアがイランによる米軍基地への攻撃や、中東諸国のエネルギー・インフラへの攻撃、地域内の様々な施設への攻撃を支援していることを、米国は理解しているはずだとの確信を示した。

同氏はそして、「(編集注:ロシアによる情報伝達が行われた)一部の施設について、私たちはジャーナリストと情報を共有し、米国側にも報告した。彼らはこれを3回行った」と発言した。

さらに同氏は、ウクライナがこれらの施設の数を示した後、米国は、より優れた情報網とより高度な技術を持っており、ロシアによるイランへの支援を考慮に入れたと考えていると述べた。

同氏はその上で、ウクライナの例を挙げて、ロシアが特定の施設に関する情報を収集するのは、攻撃を準備していることを示していると説明した。同氏はその際、「ウクライナにおいて、彼ら(編集注:ロシア)が写真を撮っているのを目にすれば、それは攻撃の準備をしているということである。私たちは1日、2日、3日後に彼らが私たちを攻撃することを知っている。そのようにして、私たちも備えるのである」と指摘した。


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