ロシア軍、中部キーウ州を攻撃 負傷者2名、倉庫等で火災
写真
ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は1日夜から2日の朝にかけて、同国中部キーウ州に対して航空攻撃を行った。
2日朝の攻撃については、トカチェンコ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて報告した。
同氏は、ブチャ地区で男性1名が足に破片による傷を負い、ブロヴァリ地区で女性1名が腕と肩に破片による傷を負ったという。
また同氏は、民間インフラに損傷が出たとし、ブチャ地区の倉庫で火災が発生し、民家1軒が損傷、ブロヴァリ地区で民家1軒が損傷、ボリスピリ地区にて倉庫が損傷したと報告した。
国家非常事態庁もまた、1日夜の攻撃につきテレグラム・チャンネルにて報告した。
同庁は、1日夜、ロシア軍がキーウ州ブチャ地区の3か所の倉庫に攻撃を加えたとし、その結果、火災と破壊が生じたと伝えた。
また、救助隊員たちの活動中に、ロシア軍が倉庫へさらに2度の再攻撃(ダブルタップ攻撃)を加え、要員に対して追加の危険を生じさせたことも報告されている。