ウクライナは大国からウラジオストク方面への攻撃停止の要請を受けた=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は1日、同国はモスクワで会談が行われている時は同市を攻撃しないし、ある大国からウラジオストク方面への攻撃停止の要請を受けたため、それについても保障すると発言した。
ゼレンシキー大統領が動画メッセージの際に発言した。
ゼレンシキー氏は、「ウクライナは平和の国である。そして、私たちは、私たちのパートナーたちがこの戦争の終結を支援することを望んでいることを本当に尊重している。私たちはそのような試みの1つ1つを支持している。米国人から、8月25日、26日、27日にモスクワや(サンクト)ペテルブルクへの攻撃を一時停止するよう要請を受けた際、私たちはその一時停止を維持した。(編集注:ウクライナによる)攻撃はなかった。(編集注:ロシアによる)ウクライナへの攻撃はあった」と発言した。
さらに同氏は、「別の世界的大国から、ウラジオストク方面に関して一定期間の攻撃の停止を設定するよう要請を受けたが、私たちはそれも保障する。現在、モスクワで新たな会談が準備されているが、私たちはそれを考慮に入れる」と伝えた。
同氏は加えて、ウクライナは平和的情勢解決へ向けた措置を支持しており、外交のために「指定された期間と指定された方面において、ロシア領空から無人機を取り除くことを保障する」と強調した。
なお、ロシア極東ウラジオストクでは9月1日から4日まで、国際経済会議「東方経済フォーラム」が開催されている。