キーウ市とキーウ州への大規模攻撃で14名が死亡、約60名が負傷=内務相
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ウクルインフォルム
6日未明のロシア軍による大規模航空攻撃の際、キーウ市とキーウ州で14名が死亡、約60名が負傷した。
ウクライナのクリメンコ内務相がテレグラム・チャンネルで報告した。
クリメンコ内務相は、「キーウでは約30棟の集合住居が著しく損傷した。(編集注:キーウ市内の)ポジリシキー地区では、ミサイル攻撃により(編集注:集合住宅の)入り口の一部が破壊された。残念ながら5名が死亡、30名以上が負傷した。ダルニツィキー地区では、ミサイルが建物の間の中庭に着弾した。ここでは攻撃により住民6名が死亡した。救出された28名の中には、4歳の児童2名が含まれている。救助隊員たちががれきの撤去続けている」と伝えた。
さらに同氏は、「キーウ州も深刻な状況であり、現時点で攻撃により3名が死亡している。ヴィシュネヴェでは、二次誘爆の恐れがあるため、危険な地域から住民の避難を開始した」と報告した。
キーウへのミサイル攻撃の被害 写真:ダニーロ・アントニューク/ウクルインフォルム
写真:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム
同氏はまた、キーウ市及びキーウ州では今回のロシアの攻撃で既に14名が死亡しており、犠牲者の身元確認が続いていると伝えた。さらに合計で住民約60名が負傷し、内5名が児童だという。
その他同氏は、被害の大きいキーウのダルニツィキー地区とポジリシキー地区では、内務省の移動式サービスセンターが活動を開始しており、被害を受けた者は紛失した書類の無料での再交付や、砲撃で破壊された自動車の廃車手続きを行うことができると報告した。
動画:ダニーロ・アントニューク/ウクルインフィルム
動画:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム