ロシア軍、ウクライナ中部キーウ州を航空攻撃 1名死亡、15名負傷
ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、6日未明同国中部キーウ州を攻撃した。これにより、1名が死亡、15名が負傷、また民家や集合住宅、インフラ施設が損傷した。
カラシュニク・キーウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
カラシュニク氏は、今回のロシア軍の大規模攻撃により、ブチャ地区で1名が死亡し、9歳の女児を含む15名が負傷、内11名が病院に搬送されていると伝えた。
同氏はまた、ロシア軍の攻撃の被害は、州内のブチャ地区、ヴィシュホロド地区、ブロヴァリ地区で確認されており、民家、企業、その他の民間インフラ施設が損傷したと伝えた
さらに同氏は、最も深刻な状況はブチャ地区ヴィシュネヴェだと伝えた。そこでは攻撃された場所の近くで爆発物の二次誘爆の恐れがあるとし、区画は警察によって封鎖されているとし、同氏は、住民に対し、安全な場所に留まり、作業が続いている区域に近づかないよう呼びかけた。
なお、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、6日未明同国に対してミサイルと無人機による大規模航空攻撃を実施した。主な攻撃目標となった首都キーウ市では、現時点までに、死者が11名、負傷者が46名確認されている。