ロシア軍、キーウに対してミサイルで大規模攻撃中 破壊・火災の報告あり
ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、6日未明、同国首都キーウに対してミサイルと無人機による大規模航空攻撃を行っている。市内では複数の爆発音が聞こえている。
ウクルインフォルムの記者が伝えた。
トカチェンコ・キーウ市軍行政府長官とクリチコ・キーウ市長は、市内の複数地点での破壊や火災についての情報をテレグラム・チャンネルで伝えている。
クリチコ市長は、ポジリシキー地区で集合住宅が部分的に破壊され、7〜9階で「人々が閉じ込められている」とし、またガレージ組合の敷地に破片が落下、さらに(暫定情報で)別の地点の集合住宅に破片が落下したと伝えた。また、ホロシーウシキー地区で、非居住型建築物で火災発生、同地区の別の地点で倉庫で火災発生、さらに開けた場所で破片が落下したと報告した。
同氏はさらに、ダルニツィキー地区で非居住型建築物に破片が着弾したと伝えた。
トカチェンコ長官もまた、ポジリシキー地区の集合住宅で人々が閉じ込められているとし、また同地区で自動車が炎上していると報告した。