ハルキウ州にてウクライナ軍は敵を自治体から徐々に追い出している=宇参謀本部
ウクライナ軍のフロモウ参謀本部総作戦局副局長は、同国軍はハルキウ州にて徐々に進軍しており、敵を自治体から追い出していると発言した。
2022年5月11日
ウクライナ軍のフロモウ参謀本部総作戦局副局長は、同国軍はハルキウ州にて徐々に進軍しており、敵を自治体から追い出していると発言した。
ロシアが占領するウクライナ南部ヘルソン州にて、ロシアと共謀する人物がプーチン露大統領に対して、同州のロシアへの「編入」を要請したとの情報につき、ヘルソン州議会のソボレウシキー副議長は11日、占領者や共謀者によるヘルソン州地位に関するいかなる行動も法的に無意味であるとコメントした。
ウクライナのマリャル国防次官は11日、ウクライナは完全勝利まで、国際的に認められた国境内の全領土の解放まで戦っていくと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は10日、同国は東部マリウポリの防衛戦に参加しているウクライナ軍人の避難を組織するためにあらゆる可能な外交手段を行使しているが、ロシアは今のところどの提案にも同意していないと発言した。
ロシア軍は10日、ロシア領からウクライナ北部のスーミ州とチェルニヒウ州へ攻撃を行った。
ウクライナの国家警護隊特命分遣隊アゾフ連隊は10日、マリウポリの防衛戦にて負傷したウクライナ軍人たちの写真を公開し、彼らの避難確保を要求した。
2022年5月10日
ウクライナのフェードロウ副首相兼デジタル移行相は10日、G7のデジタル関連大臣とオンライン会合を行った際に、ロシアをデジタル面や技術面で封鎖するよう呼びかけた。
ベーアボック独外相は10日、ウクライナのキーウ(キエフ)州ブチャを訪問した。同外相はその後、キーウ市にてクレーバ宇外相と協議を行う。
ウクライナ東部ハルキウ州での破壊が確認されていたロシアの誇る主力戦車T-90Mが、スウェーデン製無反動砲「カールグスタフ」による砲撃で破壊されていたことがわかった。
ウクライナ検事総局は、被占領下にあったキーウ州マカリウ町にて、当時ロシア軍が殺害した民間男性3名の遺体を発見したと発表した。
ウクライナ史研究を行うウクライナ国家記憶研究所は、5月9日の第二次世界大戦におけるナチズムに対する勝利の日に合わせて、現在対ウクライナ侵攻を続けるロシア連邦と第二次世界対戦時のソヴィエト連邦が喧伝した「ウクライナの解放」という主張に関連した新しい特集動画を公開した。
ロシア連邦による領域の大半の占領が続くウクライナ南部ヘルソン州のラフタ州軍行政府長官は、州の約5分の1の住民が同州をすでに離れたと伝えた。
10日、ウクライナ南部にてウクライナ軍の指揮統括を行う作戦司令部「ピウデン(南)」は、ロシア軍がオデーサ市へ7発のミサイルで攻撃を行い、死者が1名、負傷者が5名出たことを伝えた。
2022年5月9日
ウクライナのレシチェンコ大統領府長官顧問(編集注:ロシア発偽情報の定期的な説明を担当)は、9日のロシアの戦勝記念日式典の際のプーチン露大統領が行った演説において、対ウクライナ戦争に関する偽情報を指摘した。
9日、ウクライナは、欧州連合(EU)加盟候補国地位獲得のための質問表の第2部への記入を終わらせた。
8日、ロシア軍は、再びウクライナ南部オデーサにミサイル攻撃を行い、海岸のホテル・レストラン施設を破壊した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、9日の対独戦勝記念日にウクライナ国民に向けたメッセージ動画を公開した。
ウクライナ外務省は、9日の対独戦勝記念日にロシア首都モスクワで行われた軍事パレードにつき、強姦犯罪者、女性・子供の殺人者、強盗犯の行進だとコメントした。
カナダのトルドー首相は8日、ロシア軍がマリウポリやブチャなどで犯した残虐行為によって、文明世界はウクライナに対する戦争においてプーチンを敗北させることをより強く願うようになっていると発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、オンラインで開催されたG7首脳会談に出席し、首脳たちに対して、ウクライナをサポートするための5つの手段を提案した。
2022年5月8日
8日、政府管理地域にあるザポリッジャ市に、マリウポリ市から避難してきた市民177人が到着した。
ドイツのショルツ首相は、5月8日の第二次世界大戦終戦記念日に際して、終戦から77年経過した今、ロシアが欧州に新たな戦争を始めたと述べつつ、同時に、ロシアがこの戦争に勝つことはないと発言した。
ウクライナ軍は、ロシアが占領している黒海上のズミーニー島にて敵のヘリを破壊した。
ハイダイ・ルハンシク州軍行政府長官は、同州シェヴェロドネツィク地区ビロホリウカ町の学校に対するロシア軍の空爆により、少なくとも62名が死亡したと発表した。
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は7日、ロシアによる現在の全面的侵攻が始まってから、ウクライナでは医療制度への攻撃が200回確認されていると発言した。
ロシア軍は、占領するウクライナ南部ザポリッジャ州一部地域にて、2日間にわたり拷問を続けていた活動家を殺害した。
ゼレンシキー大統領は、5月8日の第二次世界大戦の終結を記念した「追憶と和解の日」に合わせ、ウクライナ国民へ向けた呼びかけ動画を公開した。
2022年5月7日
ウクライナ東部のハルキウ州にて、ウクライナの記者であり、ウクライナ軍中尉のマクシム・メディンシキー氏が死亡した。
国連安全保障理事会は6日、ロシアのウクライナに対する全面的侵攻開始から初めてとなる議長声明を採択した。
タシェヴァ・クリミア自治共和国ウクライナ大統領常駐代表は6日、ロシアにより一時的に占領されている。