ロシア、ウクライナへの無人機攻撃用に国境付近に新たに10の基地を建設=報道
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ウクルインフォルム
ロシア軍は、ウクライナ領への無人機攻撃用に、ロシア西部の国境付近に10箇所の秘密基地を建設した。これらは潜在的にはNATO諸国への攻撃にも使用できる。
英テレグラフが調査報道を公開した。
テレグラフは、流出文書と衛星画像を利用し、ロシア領内のベラルーシ及びウクライナとの国境沿いに、少なくとも59か所の新たな無人機発射用レールを発見したと伝えた。
発射場の一部は軍基地や民間空港に設置されており、追加の発射場はロシアの農村地域に建設されているという。
ロシアは、もともとイランが開発した自爆型無人機「シャヘド」タイプの自国生産品を急速に近代化しており、約1000キロメートル離れた目標に到達可能なより新しい高速ジェット型を配備しているという。
ドローンセクが分析した衛星画像は、新設された発射用レールのうち約20か所が延長構造を有していることを明らかにしており、これはロシアの最新の長射程自爆型無人機を発射する能力を示していると指摘されている。
2025年8月
写真:vantor
衛星画像は、高度技術無人機の数の大幅な増加を示しているという。1つの基地には同時に1000機以上の無人機を保管するのに十分なスペースが存在する。一連の主要施設では追加の発射装置が建設されており、無人機による脅威の増大に向けたロシアの野心を示していると指摘されている。
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オープンソースを用いた追跡データは、テレグラフが特定した10か所の施設のうち7か所が、ロシア軍による最近のキーウへの攻撃の一部で使用されたことを示しているという。
分析者たちは、一部の基地の配置によりロシアの無人機がワルシャワに到達可能であることから、ロシアの最新ジェット無人機は欧州諸国に対して使用される可能性もあると警告している。
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