ウクライナ、国産ミサイル「フラミンゴ」でロシアの宇宙関連機関傘下企業を攻撃
ゼレンシキー大統領がXアカウントに書き込んだ。
ゼレンシキー氏は、「本日、私たちの長射程攻撃による新たな大きな成果があった。ロシアのサマラ州において、『ロスコスモス』を構成する主要企業の1つである『プログレス・センター』が攻撃された。同センターは、特にエレクトロニクスの製造に従事していた。ミサイル『フラミンゴ』が使用された。良い成果だ。私たちの国境からの距離は約900キロメートルだ」と伝えた。
Today, there are new significant results from our deep strikes. In Russia’s Samara region, one of the key enterprises within Roscosmos – the Progress Center, which was involved, among other things, in electronics production – was hit. Flamingo missiles were used. A good… pic.twitter.com/1BlZpmvKRN
— Volodymyr Zelenskyy / Володимир Зеленський (@ZelenskyyUa) August 15, 2026
また同氏は、ウクライナの都市や村を攻撃するロシアのミサイルの搬送機が拠点としているサヴァスレイカ飛行場にもウクライナの「長距離制裁」が到達したと報告した。その際同氏は、「これはウクライナから約700キロメートルの地点である。ウスチ=ルーガにある石油施設でも、私たちが目指した損傷が確認された。距離は私たちの国境から800キロメートル超である」と伝えた。
同氏はそして、攻撃に関与した全ての部隊に謝意を表明した。
その上で同氏は、「この戦争に対するロシアへの私たちの『長距離制裁』の計画は遂行されており、ロシアの戦争潜在力が減少することが重要だ。平和が必要であり、それは特定施設の具体的な損傷を通じて、ロシアにおいて明らかなものでなければならない」と強調した。