ロシア軍、キーウなどをミサイル攻撃 各地で死傷者

写真
ウクルインフォルム
ロシア軍、キーウなどをミサイル攻撃 各地で死傷者
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、16日未明ミサイルや自爆型無人機によりキーウなどウクライナ各地を攻撃した。各地で被害が出ている。

首都キーウでは市内2地区で被害が確認されている。クリチコ・キーウ市長がテレグラム・チャンネルで伝えた

クリチコ氏は、「首都のオボロンシキー地区の非居住用建物の敷地で火災が発生した。緊急当局が現場で作業中だ」と伝えた。火災は撃墜された目標の破片の落下で生じたとし、複数の車両の火災も確認されているという。

同氏はまた、攻撃によりホロシーウシキー地区で非居住用建物が炎上していると報告した。

その他、キーウ市軍行政府は、テレグラム・チャンネルにて、犠牲者につき「7時20分の時点で、未明の敵の攻撃により3名が被災したことが確認されている」と伝えた

南部オデーサ州では、キペル・オデーサ州軍行政府長官がフェイスブック・アカウントにて、州南部へのロシア軍の攻撃で2名が負傷したと報告した

キペル氏は、「残念ながら、ビルホドロ=ドニストロウシキーへの敵の攻撃の被害者数が2名に増加した」と伝えた。

また同氏は、5階建ての集合住宅と営業していない2つの企業の敷地で損傷が生じたとしたと報告した。

南部ドニプロペトロウシク州では、16日未明にクリヴィー・リフの鉱山・製鉄企業がロシア軍のミサイルで攻撃され、死傷者が発生し、主要な生産施設が損傷し、生産が一部停止した。「アルセロール・ミッタル・クリヴィー・リフ」株主会社がテレグラム・チャンネルにて報告した

同社は、「敵の攻撃の結果、企業及び請負業者の従業員13名が負傷。残念ながら、1名が死亡した。救助・捜索作業が続いている」と伝えた。

ロシアの攻撃により、エネルギー及び高炉生産の主要生産施設が損傷し、工場の生産プロセスが一部停止したという。

同社は、自社が鉱山・製鉄産業の民間施設であることを強調し、このような敵の攻撃を強く非難した。

また同社は、2022年にも破壊的なミサイル攻撃を受けたとし、当時も工場が破壊され、従業員1名が死亡していたと伝えた。

その後、ヴィルクル・クリヴィー・リフ防衛評議会代表がテレグラム・チャンネルにて、瓦礫の下から、以前行方不明とされていた人物の遺体が引き上げられたと報告した

ヴィルクル氏は、「残念ながら、瓦礫の下から、これまで行方不明とされていたもう1名の遺体が救出された」とし、死亡した人物は44歳だったと伝えた。

また同氏は、攻撃により市内で集合住宅13棟、医療施設、学校、商店が損傷したと報告した。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

オンラインメディア主体 メディア識別番号:R40-01421.

© 2015-2026 Ukrinform. All rights reserved.

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-