国際社会はロシアと協議させるためにウクライナに圧力をかけるべきではない=松田駐ウクライナ日本大使
松田邦紀駐ウクライナ日本大使は、国際社会はロシアと協議をさせるためにウクライナに対して圧力をかけるべきではないとの見方を示した。
写真・動画 英国のキャメロン新外相(元首相)は16日、外相就任後の初の外国訪問としてウクライナを訪れ、ゼレンシキー宇大統領と会談した。
2023年11月15日
松田邦紀駐ウクライナ日本大使は、国際社会はロシアと協議をさせるためにウクライナに対して圧力をかけるべきではないとの見方を示した。
慈善団体「セーブ・ウクライナ」は14日、ロシアにより占領されている地域からさらに4人の児童をウクライナ政府管理地域に帰還させることに成功したと報告した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、15日未明にウクライナ東部ドネツィク州セリドヴェ市へとミサイル攻撃を行った。これまでに民間人の間に死者1名、負傷者3名が出ている。
2023年11月14日
ウクライナのウメロウ国防相は14日、ロシア軍のミサイル攻撃を受けて多数の死傷者の出た第128独立山岳襲撃ザカルパッチャ旅団が、ミサイル着弾時に適切な隠蔽方策を取っていなかったことが判明したと報告した。
ウクライナのヴィソツィキー農業政策食料相は14日、ウクライナでは農地の約20%が戦争によって耕作に適さなくなっていると発言した。
オランダのオロングレン国防相は14日、ラスムセン前北大西洋条約機構(NATO)事務総長による、ウクライナがロシアに占領されている領土以外の領土でもってNATOに加盟するという案を「創造的な案だ」と評価した。
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は14日、ウクライナ軍は一時的被占領下にある南部クリミアの海軍施設を攻撃することで、ロシアに艦隊の拠点とする別の場所を模索させていると発言した。
ウクライナ空軍のイフナト報道官は14日、ロシアはウクライナに対して撃墜の困難な弾道ミサイルを用いて頻繁に攻撃するようになっていると発言した。
米国を訪問しているウクライナのイェルマーク大統領府長官は、米国、英国、ドイツ、フランスの首脳補佐官と会談した。4か国の補佐官は、これらの国はウクライナを必要な限り支援し続けると明言した。
イェーガー駐ウクライナ独大使は13日、ドイツ政府は年内に防空システム「アイリスティー」をさらに2つウクライナに供与すると発言した。
ウクライナの国家非常事態庁は、寒冷期に停電などが生じる事態に備えて、発電機や暖房の設置されている「不屈ポイント」を全国に約1000か所開設した。
ウクライナの国家捜査局は13日、オレクサンドル・ドゥビンシキー最高会議(国会)議員に対して、国家反逆罪容疑を伝達した。同局は、ドゥビンシキー氏はロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の作った犯罪組織に加わっていたと伝えた。14日、キーウ市ペチェルシキー地区裁判所は、ドゥビンシキー容疑者の収監を決定した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、14日未明に同国を自爆型無人機、弾道ミサイル、誘導航空ミサイルで再び攻撃した。
2023年11月13日
米国防省は、ロシアがウクライナへの支援を弱体化させることを目的に、長期にわたりラテンアメリカの国々における偽情報拡散キャンペーンへの資金投入を行っていると報告した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は13日、先住民クリミア・タタール民族の指導者として知られるムスタファ・ジェミレフ氏の80歳の誕生日に同氏に「ウクライナの英雄」の称号を付与し、勲章「金星」を叙勲した。
ラスムセン前北大西洋条約機構(NATO)事務総長は、ウクライナを、ロシアに一時的に占領されている領土以外で、NATOに加盟させる案への支持を表明した。
ドイツのピストリウス国防相は12日、ドイツ政府に来年ウクライナへの軍事支援予算を当初の総定額から2倍にする予定があることを認めた。
フェンシング女子エペのワールドカップが12日、イタリア・リニャーノで開催され、ウクライナ代表チームが決勝戦で韓国代表チームと試合を行い、41−40で勝利した。
国際通貨基金(IMF)は、ウクライナの2023年GDP成長率の予想を4.5%に上方修正した。
ウクライナ東部ハルキウのシェウチェンキウシキー地区では12日、ロシア軍の発射した「S300」のミサイルが娯楽施設近くの地面に着弾した。犠牲者は出ていない。
ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、ウクライナ国民はロシア軍によるウクライナのインフラへの攻撃増加に備えなければならないと発言した。
2023年11月12日
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は12日、同国南部ヘルソン市の図書館を砲撃した。
2023年11月11日
ウクライナ空軍のオレシチューク司令官は、11日朝のロシア軍によるキーウ方面への弾道ミサイルによる攻撃は、防空システム「パトリオット」によって撃墜したと発表した。
ウクライナ軍参謀本部は11日、夜間にロシア軍自爆型無人機「シャヘド136/131」と複数種類のミサイルでウクライナを攻撃してきたところ、防空戦力がミサイル「Kh59」1弾と無人機19機を撃墜したと報告した。
ウクライナ首都キーウでは11日朝、ロシア軍のミサイル攻撃により複数の爆発音が鳴り響いた。空襲警報は、爆発音が聞こえた直後に発令された。
2023年11月10日
ウクライナ国防省傘下情報総局は10日、追加情報収集により、一時的被占領下クリミアのヴジカ湾にて、ロシア軍の2隻の小型揚陸艇アクラ型とセルナ型の破壊を確認したと伝えた。
ウクライナのイェルマーク大統領府長官は、ゼレンシキー大統領がロシアとの間で過去のミンスク諸合意のような和平合意締結のための協議に向かうことはないと明言した。
ウクライナのイェルマーク大統領府長官は、ウクライナと中国の対話は困難だが、しかし現在、両国首脳会談の実現に向けた協議が行われていると発言した。
ウクライナのルビネツ最高会議(国会)人権問題全権は10日、マリウポリからロシアに連れ去られていた17歳のウクライナ国籍の青年ボフダン・イェルモヒン氏がまもなくウクライナに帰還すると発表した。