ロシア兵投降用プロジェクト「生きたい」が徴募されたロシア人学生のリストを公開
ウクルインフォルム
ロシア兵の投降を促すウクライナの政府プロジェクト「生きたい(ハチュー・ジーチ)」は3日、ロシア国防省がロシア軍に徴募した1059名のロシア人学生のリストを公開した。
「生きたい」プロジェクトがフェイスブック・アカウントにリストを掲載した。
投降には、「ロシアによる侵攻5年目、扇動者や徴兵担当者はロシアの高等教育機関を回り、昨日まで生徒だった者たちを戦争へと徴募している。刑務所の囚人はもうほぼ尽きかけており、そのため子供たちを前線に送らざるを得なくなっている。軍の損耗を何とかして埋めるために、なぜ『世界第2の軍隊』がそもそも学期の途中に大学を回り、無人機部隊での従事に関するおとぎ話を語る必要性が生じているのかについては、当然ながら、徴募官たちは沈黙しているのだ」と書かれている。
投稿によれば、公開されたリストの半分以上は高等教育機関の1年生及び2年生の学生であり、また全体の80%は18歳から21歳までの若者だという。
報告には、「彼らの多くは少し前まで試験の準備をしていたが、現在はウクライナの『キルゾーン』(編集注:前線のFPV無人機による死傷率の高い戦闘の生じている区域)への派遣に向けた準備をしている。ロシアの将軍たちは襲撃において、この年齢の若者たちを少なくともすでに7500名戦死させており、今度は在学中の学生の番が来たわけだ」と書かれている。