ドイツ外相、プーチン氏にウクライナとの交渉を呼びかけ
ウクルインフォルム
ドイツのヴァーデフール外相は5日、ロシアの首脳プーチン氏に対し、ウクライナに対する戦争の終結に向けた交渉を開始するよう呼びかけ、その際想定される交渉プロセスへの欧州の参加の必要性を訴えた。
ヴァーデフール外相がメキシコシティ訪問時に発言した。ベルリナー・ツァイトゥングが報じた。
ヴァーデフール氏は、プーチン氏に対して「今こそ交渉の席につく時だ」と主張した。
同氏はまた、欧州の安全保障の問題は欧州人の参加なしには決められないと強調した。その際同氏は、それは欧州大陸の安全保障、ウクライナのためのあり得る安全の保証、ウクライナの欧州連合(EU)への道に関する話でだと述べ、それらの問題は「欧州人の参加によって、欧州人を経てのみ」協議され得るものだと強調した。
これに先立ち、ゼレンシキー大統領は4日、ロシアのプーチン氏に対して、戦争終結に向けて首脳会談を行うことを提案する書簡を公開していた。