ドイツ、ウクライナの迎撃用無人機1万5000機製造に資金を拠出
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ウクルインフォルム
在ウクライナ独大使館は23日、ウクライナの無人機製造拡大の一環で、ドイツの資金援助により、ウクライナ国家警護隊が1万5000機のウクライナ製迎撃用無人機「ストリラ」を受け取ることになると発表した。
ドイツ大使館がフェイスブック・アカウントで明らかにした。
ドイツ大使館は、「ドイツの資金援助による、国家警護隊向けのウクライナ製迎撃用無人機『ストリラ』がさらに1万5000機提供される! 何百万ユーロに及ぶこの契約には、訓練、物流支援、今後の無人機の共同開発も想定したものだ」と伝えた。
大使館はまた、迎撃用無人機「ストリラ」は、自爆型無人機「シャヘド」を含む、高速で機動性の高い空中目標を迎撃するために特別に設計されたものであると喚起した。また、ドイツのクアンタム・システム社とウクライナのWIYドローンズ社の共同努力により、「ストリラ」の製造が拡大されると伝えた。「ストリラ」は、ウクライナの軍やその他安全保障・防衛戦力の喫緊のニーズに迅速に応えるため、ウクライナ国内で製造されるという。
この資金拠出は、ロシアの侵略に対抗するウクライナを支援するため、ドイツ政府が提供するものだと書かれている。