ウクライナ参謀本部が露オムスク製油所への攻撃を報告 約2500キロメートルを翔破

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ウクライナ参謀本部が露オムスク製油所への攻撃を報告 約2500キロメートルを翔破
ウクライナ軍参謀本部は6日、ウクライナの国境から約2500キロメートルの距離にあるロシア領内のオムスク製油所への攻撃を行ったことを認めた。

参謀本部がフェイスブック・アカウントで報告した

参謀本部は、「敷地内での着弾とその後の火災が確認されており、損傷の程度は確認中である。暫定情報によると、年間設計能力840万トンの原油一次処理設備であるELOUーAVTー11に着弾した」と伝えた。

オムスク製油所は、ロシアにある11の主要なガソリン製造業者のうち、ウクライナの防衛者が攻撃した最後の製油所だという。また、ロシアで最も高出力の石油精製企業であり、年間で2100万トンの精製が可能だと説明されている。オムスク製油所は、ロシアで最も高い精製効率を誇っているという。

参謀本部はさらに、同製油所は、幅広い種類の燃料、潤滑油、石油化学製品の製造に特化しているとし、具体的には、高オクタン価ガソリン(AIー92、AIー95、GーDrive 100)、ユーロ5規格の軽油、航空タービン燃料(TSー1及びRT)などを製造していると伝えた。その他、ベンゼン、パラキシレン、オルトキシレン、特殊製品、潤滑油、カーボンブラック用の原料、モーターオイルや工業用オイルも製造しているとのこと。

オムスク製油所は、ロシア軍侵略部隊への補給に利用されていると説明されている。


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