
ワルシャワで現代美術展「ウクライナ 別の空の下で」開催
ワルシャワ現代美術センターにて、3月12日までウクライナ現代美術展「ウクライナ 別の空の下で」が開催されている。
2023年1月4日
ワルシャワ現代美術センターにて、3月12日までウクライナ現代美術展「ウクライナ 別の空の下で」が開催されている。
ワルシャワ現代美術センターにて、3月12日までウクライナ現代美術展「ウクライナ 別の空の下で」が開催されている。
ロシアに占領されたウクライナ領の各地で展開されている占領への抵抗運動「黄色いリボン」は、クリミアでは同運動に約1000人の活動家が参加していると発表した。
2023年1月3日
塹壕で読書をしていたら、その写真がソーシャルメディア上で広まり、その本の著者である歴史家ティモシー・スナイダー氏にも拡散される…。そんな経験をしたウクライナ軍人のオレクサンドル・シルシン氏がウクルインフォルムの記者に「塹壕での読書」についてコメントした。
ウクライナ首都キーウでは記録的な暖冬が確認されている。
2023年1月2日
1月8日、日本の千葉市にて、ウクライナ人道支援チャリティーコンサートが開催される。
2022年12月29日
最新の世論調査では、ウクライナの54%の回答者がロシア正教会系の「ウクライナ正教会モスクワ聖庁」の活動の完全禁止を支持し、24%が国家が同教会の監視を行い、活動をコントロールすべきだと考えていることがわかった。
ロシア連邦の報道機関は、ウクライナのクリスマス・新年に期間限定で運行している蒸気機関車につき、ウクライナの電力不足と関連付けて紹介した。
28日夜、ウクライナ南部オデーサ市では、エカチェリーナ2世の銅像が撤去された。なお、現在の銅像は、2007年に設置されていたもの。
28日夜、ウクライナ南部オデーサ市では、エカチェリーナ2世の銅像が撤去された。なお、現在の銅像は、2007年に設置されていたもの。
2022年12月28日
シモンズ駐ウクライナ英大使は28日、英国では現在、ウクライナ文化が以前よりはるかによく知られていると発言した。
2022年12月27日
ウクライナの憲法裁判所は27日、「ウクライナ正教会モスクワ聖庁」の改名を定める法律「侵攻の自由と宗教団体」法を合憲と認めた。
2022年12月26日
ウクライナの人気バンド「オケアン・エリジ」のボーカル、スヴャトスラウ・ヴァカルチューク氏は26日、南部ヘルソン州のアントニウシキー橋で楽曲「チョヴェン(Човен、小舟)」を歌う動画を公開した。
ウクライナの人気バンド「オケアン・エリジ」のボーカル、スヴャトスラウ・ヴァカルチューク氏は26日、南部ヘルソン州のアントニウシキー橋で楽曲「チョヴェン(Човен、小舟)」を歌う動画を公開した。
25日、スイスの「光のアーティスト」として知られるゲリー・ホフシュテッター氏が、ウクライナ応援をテーマにしたプロジェクトマッピング作品をキーウしないで公開した。
25日、スイスの「光のアーティスト」として知られるゲリー・ホフシュテッター氏が、ウクライナ応援をテーマにしたプロジェクトマッピング作品をキーウしないで公開した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は25日、自国民に対して、年末年始のクリスマスや正月が続く祝日では、空襲警報に従い、充電をしたり暖を取ったりすることのできる「不屈ポイント」がどこにあるかを把握しておくように呼びかけた。
2022年12月25日
ウクライナ正教会にとって母なる教会にあたるコンスタンティノープル全地総主教庁のヴァルソロメオス1世全地総主教は25日、降誕祭(クリスマス)に合わせて、ウクライナの人々へのメッセージを発表し、ウクライナの降誕祭は現在戦争の轟音と隣り合わせにあると発言した。
ウクライナ正教会のエピファニー首座主教は25日、降誕祭(クリスマス)は世界中の人々を平和への願いで団結させるものだとコメントした。
2022年12月24日
24日、ウクライナ・ギリシャ・カトリック教会のスヴャトスラウ首位大司教とエピファニー・キーウ・全ウクライナ主教(首座主教)が面会し、教会暦の改革につき話し合った。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、12月24日の西方キリスト教徒によるグレゴリオ暦の降誕祭(クリスマス)を祝う動画メッセージを公開した。その際同氏は、今年、ウクライナ人にとって全てのお祝いは、ロシアが始めた全面戦争により、苦味を帯びていると指摘した。
2022年12月20日
ウクライナの最高会議(国会)人権問題全権のルビネツ氏は19日、東部ドネツィク州からロシア領へとロシア軍により連れ去られていた未成年の青年をウクライナに戻すことができたと報告した。
ウクライナの最高会議(国会)人権問題全権のルビネツ氏は19日、東部ドネツィク州からロシア領へとロシア軍により連れ去られていた未成年の青年をウクライナに戻すことができたと報告した。
ウクルインフォルムは、2022年、ウクライナの人々の戦いを支え、世界を鼓舞してきた人気の10曲を集めた。
ウクルインフォルムは、2022年、ウクライナの人々の戦いを支え、世界を鼓舞してきた人気の10曲を集めた。
ウクルインフォルムは、2022年、ウクライナの人々の戦いを支え、世界を鼓舞してきた人気の10曲を集めた。
2014年からロシアに占領されているウクライナ領クリミアにて19日、占領政権当局がジャンコイ地区の先住民のクリミア・タタール系住民の自宅に家宅捜索を行い、住民2名を連行した。
2022年12月19日
19日、ウクライナ首都キーウのソフィア広場にて新年ツリーが点灯された。
ウクライナ首都キーウ市の地下鉄駅の内、ロシアの全面侵攻開始後、閉鎖されていた独立広場駅とフレシチャーティク駅の利用が12月20日から再開される。