キーウ市内でイラスト展「クリミアのアルファベット」が開始
キーウ市内の百貨店「フリヴェル」にて、イラスト展「クリミアのアルファベット」が始まった。
2024年10月19日
キーウ市内の百貨店「フリヴェル」にて、イラスト展「クリミアのアルファベット」が始まった。
キーウ市内の百貨店「フリヴェル」にて、イラスト展「クリミアのアルファベット」が始まった。
2024年10月18日
岐阜県美濃で開催された第13回国際陶磁器展美濃でグランプリを受賞したウクライナの陶芸作家イェリザヴェータ・ポルトノヴァさんの作品の展示を含む、「国際陶磁器フェスティバル美濃」が岐阜県多治見市で18日から始まった。
岐阜県美濃で開催された第13回国際陶磁器展美濃でグランプリを受賞したウクライナの陶芸作家イェリザヴェータ・ポルトノヴァさんの作品の展示を含む、「国際陶磁器フェスティバル美濃」が岐阜県多治見市で18日から始まった。
2024年10月17日
ウクライナで実施された最新の世論調査によれば、ロシアとの戦争にウクライナが勝利することを信じるウクライナ国民の割合は83%に上ることがわかった。また、勝利を信じると答えた回答者の内の38%(全体の約31.5%)が、勝利とは、ロシア軍をウクライナ全土から追い出し、2014年1月時点の国境を回復することだと答えた。
2024年10月16日
ウクライナ国営通信社「ウクルインフォルム」は、ナフトガスと提携し、「ガス戦線の英雄たち」と題する写真展を開始した。
ウクライナで実施された最新の世論調査によれば、80%のウクライナ国民がロシアとの繋がりのある宗教団体のウクライナでの活動を禁止する法律の採択を支持していることがわかった。
2024年10月15日
ウクライナで実施された最新の世論調査により、自らを正教徒だとみなしているウクライナ国民の割合は70%であり、その中で自らを独立ウクライナ正教会の信者だとみなしている者の割合は56%であることがわかった。
2024年10月14日
ウクライナで実施された世論調査では、ヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領を信頼すると回答したのは59%、信頼しないと回答したのは37%だった。
地域採用・社会支援センター(編集注:徴兵機関)は13日、軍籍証明書の確認は戒厳令発動に関連してずっと行われているものだと説明した。
2024年10月10日
ウクライナのトチツィキー新文化・戦略的コミュニケーション相は9日、同省(旧「文化・情報政策省」)の3つの基本課題を説明した。
2024年10月8日
ローマで4日に開催された欧州通信社連盟(EANA)の総会にて、偽情報対策委員会を設置する決定された。
2024年10月4日
ウクライナ外務省は4日、日本の神戸市にてウクライナ名誉領事館が活動を開始したと報告した。名誉領事には、神戸学院大学の岡部芳彦教授が任命されたという。
2024年10月3日
ウクライナ内務省コミュニケーション局は、ウクライナ国民に対して、ロシアに拘束され、その後帰還した元捕虜の人々と話す時には、傷つけることなく、回復する機会を与えることが最も大切だと伝えた。
2024年9月30日
30日、ウクライナの通称「脱植民地法」にしたがった南部オデーサの通りの名称の変更やロシアの詩人プーシキンの銅像の撤去する決定に対して、市民計10名がオデーサ州軍行政府前で抗議集会を開催した。
2024年9月26日
クリミア・タタール人の歴史家、フリナラ・アブドゥライェヴァ氏は、ロシアのクリミアにおけるプロパガンダは、クリミア・タタール人に関するソ連のナラティブを踏襲しながら、歴史を改ざんしていると発言した。
2024年8月29日
ウクライナで8月に実施された最新の世論調査では、ロシアからの要求でウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟することを断念することを67%の回答者が受け入れられないと回答。また、欧州連合(EU)加盟断念は、71%が否定した。
2024年8月26日
日本の出版社「パブリブ」が梶山祐治著『ウクライナ映画完全ガイド』を出版する。
2024年8月22日
ウクライナ正教会(独立)のエピファニー首座主教は21日、ウクライナ正教会モスクワ聖庁の信者に対して、「ロシアのくびき」を断ち、ウクライナ正教会に合流するよう呼びかけた。
2024年8月3日
ウクライナで教育の発展に向けた活動を行っている市民団体「スマート・オスヴィータ」は、音声学習プロジェクト「耳で学ぶ(ウチーシャ・ヴーハミ)」にてクリミア史の講座を始めた。
2024年7月21日
20日、キーウ市内の19世紀建造の歴史建造物「ゼレンシキー邸」の破壊に反対する市民約1000人がウクライナ市行政府庁舎の前で抗議を行なった。
2024年7月19日
7月20、21日、東京都代々木公園で第1回ウクライナフェスティバルが開催される。
2024年7月15日
ウクライナ首都キーウでは、7月12〜14日の3日間で気温上の記録更新が7つ確認された。
2024年7月5日
ロシアの調査機関「レバダセンター」が同国で実施した世論調査の結果により、ロシア国民の34%がウクライナに対する核攻撃は「正当化できる」と考えていることがわかった。
2024年6月30日
7月1日からウクライナの公共テレビ「ススピーリネ」で日本のテレビアニメ『ハクション大魔王2020』(製作:読売テレビ、タツノコプロ)の放送が始まる。
2024年6月28日
グーグル(Google)は、グーグル翻訳に、クリミア・タタール語を含む、新たに110の新しい言語を追加したと発表した。同社による翻訳言語の追加としてはこれまでで最も多い数となる。
2024年6月27日
キーウにて、26日の「クリミア・タタール民族旗」の日に際して、諸外国の外交官にクリミア・タタール料理「ヤントゥク」の調理体験会が開かれた。
キーウにて、26日の「クリミア・タタール民族旗」の日に際して、諸外国の外交官にクリミア・タタール料理「ヤントゥク」の調理体験会が開かれた。
2024年6月26日
世論調査の結果、ロシアの全面侵略を受けてリトアニアへと避難したウクライナ難民の内71%が、ウクライナが安全になったら帰国するつもりであることがわかった。どうするか決めていないと考えている者は12%。