オレシュキの人道ミッションで約800名の住民が避難=メラニア・トランプ米大統領夫人
ウクルインフォルム
米国のメラニア・トランプ大統領夫人は、オレシュキで実現された停戦がウクライナとロシアの間の永続的な平和に向けた基礎となることへの期待を表明した。
メラニア・トランプ氏がXアカウントに書き込んだ。
メラニア氏は、ウクライナ南部ヘルソン州の被占領下オレシュキにおける人道ミッションは「成功した」とし、同地域へ重要な支援物資を届け、約800名の避難が実現されたと伝えた。
そして同氏は、「米国を代表して、オレシュキでの停戦をめぐる指導力と協力についてロシアとウクライナを称賛する。オレシュキが両国間の永続的な平和の基礎となることを期待している」と書き込んだ。
同氏はまた、今回の停戦は2026年10月27日に開始され、予定通り2026年11月1日に終了したと喚起されている。
これに先立ち、米国のメラニア・トランプ大統領夫人は10月23日、ロシアが占領するウクライナ南部ヘルソン州オレシュキ市のみを対象とする、ロシア・ウクライナ間の局地的な停戦合意を達成したと発表していた。
その後ウクライナは、キーウ時間の10月27日3時から、ウクライナ南部ヘルソン州の一時的被占領下にあるオレシュキでの人道作戦実施のため、指定地域において停戦体制を導入していた。
30日、ウクライナとロシアの代表団がオレシュキに入り、住民に対して人道支援物資を届け、希望する住民のオレシュキからの避難プロセスを開始。31日、避難した住民たちがウクライナの政府管理地域へ到着していた。
またルビネツ全権は11月1日、オレシュキ市とその周辺地域において10月27日から11月1日まで適用されていた停戦体制が終了したと報告していた。