ゼレンシキー宇大統領、トルコでの和平交渉開催の可能性につきエルドアン土大統領と協議

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ゼレンシキー宇大統領、トルコでの和平交渉開催の可能性につきエルドアン土大統領と協議
ウクライナのゼレンシキー大統領は10月31日、トルコのエルドアン大統領との協議の際に、トルコでロシア・ウクライナ戦争の和平交渉を開催する可能性について協議した。

ゼレンシキー大統領が訪問先のイスタンブルにてエルドアン大統領との共同記者会見の際に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。

ゼレンシキー氏は、「私たちは現在、11月前半におけるウクライナ、米国、ロシアの3者フォーマット(編集注:による協議)の準備を進めている。エルドアン大統領とそのようなフォーマットの展望やその他の可能性、とりわけトルコや欧州、全てのパートナー国を関与させる可能性、ここトルコで会談を行う可能性について協議した。平和のためには強力な決定が必要だ。そして、平和に代替はないし、ウクライナへの支援は継続していくというシグナルをあらゆるレベルでロシアに伝える必要がある」と発言した。

また同氏は、今回のオレシュキ関連の人道作戦の成功は、「ロシアが関連の行動をとる必要性に直面した時」に緊張緩和措置は実現可能であることを示していると指摘した。

記者団とのやりとりの際、ゼレンシキー氏は、エルドアン大統領がトルコでの和平交渉の開催に関心を示していると指摘した。

その際同氏は、「交渉の場については、食料安全保障や黒海回廊だけでなく、トルコが3者会談の場所となり得るか、と言えば、間違いなくなり得る。エルドアン大統領はそれを望んでいる。大統領は関連のシグナルや提案を出している。彼は米大統領やロシア首脳と協議する予定だ。ウクライナについては、私たちのアプローチはご存じの通りで、トルコでの首脳レベルによる3者会談を支持している」と発言した。


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