オレシュキ住民のウウクライナ管理地域への避難のための車両を準備=ブダーノウ宇大統領府長官
写真
ウクルインフォルム
ウクライナのブダーノウ大統領府長官は30日、同国南部被占領下オレシュキで行われている人道ミッションにコメントし、ウクライナ管理地域への避難を希望するオレシュキ住民のために車両が準備されていると報告した。
ブダーノウ氏がXアカウントで伝えた。
ブダーノウ氏は、「この瞬間、オレシュキでは人道作戦が継続している。ウクライナ管理地域への避難を希望する住民のための車両が準備されている。また、市内へは、人道支援物資が届けられた」と伝えた。
さらに同氏は、ウクライナ側からはルビネツ最高会議人権問題担当全権代表が作戦の実施を調整しており、自身はルビネツ氏と常に連絡を取っていると書き込んだ。

同氏はそして、「これは重要な作戦であり、継続されるべきだ。ウクライナにとって一人一人の国民の命が重要だ。引き続き作業を行う」と伝えた。
これに先立ち、ウクライナは、キーウ時間の10月27日3時から、ウクライナ南部ヘルソン州の一時的被占領下にあるオレシュキでの人道作戦実施のため、指定地域において停戦体制を導入していた。
また、ルビネツ最高会議人権問題担当全権代表は27日、ウクライナ南部ヘルソン州被占領下オレシュキでの人道ミッションは他の集落に拡大する可能性があると発言していた。
ルビネツ氏は、停戦は11月1日まで続くと伝えている。
また、ルビネツ氏は30日、ウクライナ代表団はオレシュキに到着し、住民のニーズを明らかにするために彼らと話をしていると報告していた。また同氏は、ウクライナとロシアの間の停戦体制は80時間にわたり継続しているとし、現在も維持されていると伝えた。