ゼレンシキー宇大統領、トランプ米大統領の特使と今後の外交行動につき協議
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は18日、トランプ米大統領の特使であるウィトコフ氏とクシュナー氏と電話会談を行い、外交面での今後の行動につき協議を行った。
ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで伝えた。
ゼレンシキー氏は、「平和は力と、信頼に基づいた協力によってのみ訪れる。私たちの側からは、そのためにあらゆることを行なっているし、米国の立場が強力となり、それが平和を近付かせられるようにでもある。平和は、ロシア以外の皆がもう4年半も待ち望んでいる」と指摘した。
また同氏は、米特使とのやり取りの際には、フロリダにおけるウクライナと米国のチームの会談の結果について協議したと伝えた。
同氏はそして、「私たちのチームはほぼずっと対話している。また、外交における今後の行動を準備している。一瞬たりとも止まらないロシアの攻撃の真の状況について恒常的にパートナーたちに報告しているし、防空問題についても伝えている。その点では、米国の立場に多くのことがかかっている」と指摘した。
さらに同氏は、ウクライナは今後も建設的で正直で、真の結果のために活動していく準備があると強調した。同氏はその上で、「そのようなアプローチとウクライナを支えてくれている米国の全ての人に感謝している」と伝えた。
写真:大統領府