ゼレンシキー宇大統領、LGBT+文化プロジェクトに関する退役軍人の質問に回答

ゼレンシキー宇大統領、LGBT+文化プロジェクトに関する退役軍人の質問に回答

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ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、LGBT+コミュニティの課題の認知や寛容性の向上といった問題は、社会との開かれた対話を通じて解決されるべきだとの考えを示した。

ゼレンシキー大統領が、政府文化支援プロジェクト「ティシャチョヴェスナ」の最初の成果発表イベントの際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

退役軍人でマリウポリ防衛戦に参加したオレクサンドル・デメンコ氏から、ウクライナにおいて、LGBT現象を受け入れや国民の間の寛容性・包括性の向上のための文化作品が今必要なのか、と質問されると、ゼレンシキー氏は、「私は、社会との間で、あらゆることについてオープンに話す必要があると思っているし、それは完全に正常なことだと考えている。私たちは、皆がここにいて、国家を守っているのであって、私たちは同じであり、15世紀の人々のようないかなる偏見が存在しようとも、私たちには同じ権利があるのだ」と返答した。

また同氏は、寛容性やLGBTコミュニティについてオープンに話す必要があるのは、若い世代とではなく、むしろより上の年齢層の世代とだと指摘した。

同氏はその際、「私は、子供たちとだけ話さなければならないのではないと考えている。なぜなら、私たちの子供たちは、私たち(の世代)よりも遥かに聡明だからだ」と語った。


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