ウクライナは英国での無人機生産を望んでいる=ゼレンシキー宇大統領

ウクルインフォルム
ウクライナは英国での無人機生産を望んでいる=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は、同国は新しい技術に基づいた無人機の生産工場を英国に建設することを望んでいると発言した。

ゼレンシキー大統領がスカイニュースとのインタビュー時の自身の発言をXアカウントに掲載した

ゼレンシキー氏は、「私は英国の新首相と非常に良い電話会談を行った。私は、生産的な2者会談が行われ、その中で私たちが多種多様なことを議論できることを期待している」と発言した(編集注:ゼレンシキー氏は27日に訪英する予定)。

また同氏は、スターマー前英首相と多くのことが行われたと指摘した上で、私たちはそれを継続し、両国関係の新しいページを開く必要があると語った。

その際同氏は、「例えば、『無人機取引』だ。私は英国に新しい技術に基づいた大型工場を建設し、それらをパートナーたちと共有したいと考えている。私たちは、私たちの全ての経験を英国と共有する準備がある。英国も同様に行動することを期待している。私たちはこの無人機取引を非常に強力なものにする必要がある。私たちが会談する際、私は私たちのニーズについてだけでなく、私たちが今後の2か国間関係をどのように見ているかについても話していく。ウクライナと英国の両方を強化するために、私たちが一緒に何ができるかだ」と発言した。

その他、ゼレンシキー氏は新しいプロジェクトの創設に向けた3つの点について言及した。その際同氏は、まず必要なのは資金調達であり、またウクライナと英国が有している技術も必要だと指摘した。

そして同氏は、「ウクライナには優れたミサイルがあるが、私たちは英国のストーム・シャドウが強力であることを知っており、私たちはそれら、または類似のものを生産したいと考えている。英国は、特に無人水上艇をはじめとする、私たちが有しているような無人機を得ることを望んでいる。私たちはそれに対してオープンだ」と発言した。

同氏はまた、もう1つの要素は「訓練」だと指摘し、「英国はこれについて私たちを助けてくれた。私たちは、全ての経験をもって、英国が必要とするかもしれないものを共有する準備がある。それから、例えば、英国には対弾道ミサイル・システムがない。私たちは私たちの欧州の対弾道ミサイル・システムを構築する必要がある。私たちは協力することができる」と発言した。

なお、ウクライナのゼレンシキー大統領は27日、英国を訪問する。同国ではバーナム新英首相が、ロシアの防空手段を無効化することを目的とした機器「ストーン・クローク」の提供を発表する意向である。

写真:大統領府


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

オンラインメディア主体 メディア識別番号:R40-01421.

© 2015-2026 Ukrinform. All rights reserved.

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-