米ブロガーのルーマー氏、ウクライナへの対弾道ミサイルのさらなる供与を米国に呼びかける

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米ブロガーのルーマー氏、ウクライナへの対弾道ミサイルのさらなる供与を米国に呼びかける
米国のトランプ大統領に近いブロガーで、現在ウクライナに滞在しているローラ・ルーマー氏は27日、米国に対し、ウクライナへ防空システム「パトリオット」用ミサイルをさらに供与するよう呼びかけた。

「MAGA」運動の代表者の1人として知られるルーマー氏がXアカウントにメッセージを掲載した

ルーマー氏は、「ここに到着してから、私の方向へロシアの弾道ミサイルが発射されたために自分自身何度かウクライナでシェルターへ走り、ほぼ毎夜、空襲警報のサイレンで起こされて、胸が締め付けられる思いをし、またロシアの弾道ミサイルによるウクライナでの米国企業の壊滅・破壊を目撃した後、米国がウクライナにより多くの『パトリオット』ミサイルを供与すべきだというのが、私の意見だ」と書き込んだ。

また同氏は、自身のフォロワーに対し、「パトリオット」は純粋に防衛的なシステムであり、ウクライナの都市、発電所、民間人を標的としたロシアの弾道ミサイル、巡航ミサイル、無人機を迎撃するものだと書き込んだ。

そして同氏は、「それらは人命を救い、重要インフラを守り、ロシアに高額な弾薬を消費させながら成果の縮小を強制し、同時にウクライナにロシアへの攻撃機会を与えることなく、米軍を危険に晒すこともない。その支援はまた、米国人に対する直接的な脅威にも対抗する」と強調した。

さらに同氏は、中東でのイランの攻撃を未然に防ぐための米国とウクライナの情報機関の積極的な協力に注意を向けた。同氏は、「ウクライナの情報機関は、テヘランへのペルシャ湾の米国基地のロシアの衛星画像の譲渡をさらに記録しており、これは米軍人が死亡したイランの攻撃と相関している」と指摘した。

ウクライナへの「パトリオット」の供与について、同氏は、ウクライナの民間人を守り、ロシアの侵略のコストを高め、「すでに米国人の命を奪っている悪の枢軸を弱体化させる」ための「リスクの低いテコだ」と形容した。

加えて同氏は、「ウクライナ人には、米国人が同じことをする必要がないように、自らの血を流す準備があるのだ。もしウクライナが倒れれば、ロシアはここで行ったことを欧州の他の地域や、最終的には米国で繰り返すだろう。今、私たちにはより多くの人命、特に未来の米国人の命を救う機会がある。ウクライナにおける『パトリオット』ミサイルは多極化の拡大を減速させるだろう」と主張した。

同氏はその上で、トランプ米大統領や米戦争省に対し、「ロシアの侵略をこれ以上拡大させない」よう呼びかけ、「私はウクライナに『パトリオット』ミサイルが供与されることを期待している。私がかつてはこのことを口にすることになるとは思ってもみなかったが、これが緊急かつ必要なことであると心から信じている」と訴えた。

写真:ルーマー氏公開の動画のスクリーンショット(


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