シビハ宇外相、イラン外相の脅迫にコメント 「被害者を装う権利ない」

ウクルインフォルム
シビハ宇外相、イラン外相の脅迫にコメント 「被害者を装う権利ない」
ウクライナのシビハ外相は27日、カスピ海における民間船への攻撃に関するイランのアラグチ外相の発言に「根拠がない」と反論した。

シビハ外相がXアカウントにコメントを書き込んだ

シビハ外相は、「イランの脅迫は正当化できず、根拠もない。テヘランの政権は、2022年からウクライナ人を殺害している兵器でモスクワの犯罪的戦争を下支えし、ロシアの対ウクライナ侵略の直接的共犯者となっている」と指摘した。

シビハ外相は、イランには被害者を装う権利はなく、ましてや国連憲章への馬鹿げた参照によって自らの脅迫を正当化することはなおのこと許されないと強調した。

そして同氏は、イランはまた、その声明によって、世界の食料安全保障を脅かす黒海での民間航行に対するロシアのテロから国際社会の注意を逸らそうと試みていると指摘した。

同氏はその上で、「しかし、それが成功することはない。航行の自由に対するロシアの攻撃は、本日の国連安全保障理事会の緊急会合の焦点となり、私たちは国際社会の強力な反応を期待している」と伝えた。

これに先立ち、ゼレンシキー宇大統領は25日、ウクライナの防衛戦力がカスピ海の海域で、軍用艦艇及びイランとの軍事物資の輸送に従事していた船団を攻撃したと報告していた。

その後、イラン政権は、ウクライナがカスピ海でイランの「商船」を攻撃したと非難していた。

イランは、ロシアの対ウクライナ侵略戦争においてロシアを積極的に支援しており、ロシアもまた、米国とイランの紛争においてイランに支援を提供している


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

オンラインメディア主体 メディア識別番号:R40-01421.

© 2015-2026 Ukrinform. All rights reserved.

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-