ウクライナ議会、戒厳令と総動員をさらに90日間延長
ウクルインフォルム
ウクライナ最高会議(国会)は14日、戒厳令及び総動員の期間を10月31日までさらに90日間延長する法律を採択した。
ウクルインフォルムの記者が伝えた。
「ウクライナにおける戒厳令期間の延長に関するウクライナ大統領令の確定」法案(第15401号)は、313名の議員が賛成(過半数は226)。法案「総動員実施期間の延長に関するウクライナ大統領令の確定」法案(第15402号)は、311名が賛成した。
これにより、ウクライナにおける戒厳令及び総動員の期間は、2026年10月31日まで延長される。
これに先立ち、2022年2月24日、ロシア連邦がウクライナに対する全面侵攻を開始。これを受け、ウクライナでは3月26日まで戒厳令が布告され、総動員が発令された。
その後、最高会議は戒厳令と総動員の期間を20回延長してきた。