無人システム軍の活躍で、ロシア軍は毎月3万人以上の兵力を失っている=ゼレンシキー宇大統領
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ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、同国の無人システム軍の無人機操縦士の活躍のおかげで、ロシア軍の損耗は毎月3万人以上の死傷者に達していると指摘した。
ゼレンシキー大統領が「ウクライナ無人システム軍の日」を記念したメッセージをフェイスブック・アカウントに投稿した。
ゼレンシキー氏は、「今日、私たちは初めて『無人システム軍の日』を祝う。今後は毎年6月11日が無人システム軍の戦士たちへの感謝の日となる」と伝えた。
また同氏は、現代戦はもはや無人機なしには想像することは不可能だとし、ウクライナの無人システムは前線での課題遂行から、敵の領土の奥深く数百キロメートルにある重要な施設の破壊まで、様々なレベルで成功裏に機能していると指摘した。
そして同氏は、「これら全てが記録されており、私たちの操縦士の正確性と熟練度のおかげで、ロシアの損耗はすでにかなり前から毎月3万人以上の死傷者に達している」と強調した。
同氏は加えて、「無人システム軍で従事する一人一人、ウクライナの技術を発展させ、戦場での私たちの優位性のために働く一人一人に感謝している。ロシアの能力がより小さくなり、私たちの安全がより大きくなるよう行動している全ての人に感謝している」と書き込んだ。
写真:大統領府