ゼレンシキー宇大統領、スナク英首相とウクライナの防空強化やスイスで開催される首脳補佐官級会合につき協議
ウクライナのゼレンシキー大統領は2日、英国のスナク首相と電話会談を行い、ウクライナの防空のさらなる強化やウクライナ軍への長射程攻撃能力保有などを中心に、さらなる防衛協力につき協議を行った。
写真 ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍による2日夜の同国東部ハルキウへの攻撃の際に、ミサイルが同市オスノヴヤンシキー地区の学校に着弾した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は2日、英国のスナク首相と電話会談を行い、ウクライナの防空のさらなる強化やウクライナ軍への長射程攻撃能力保有などを中心に、さらなる防衛協力につき協議を行った。
2日朝のロシア軍のウクライナに対する大規模攻撃による負傷者は130人に達した。死者は5人。また250軒以上の民間施設が損傷したことが判明している。
2024年1月2日
ドイツ議会のシュトラック=ツィンマーマン防衛委員会委員長(自由民主党所属)は、ドイツ政府はウクライナに対して長射程巡航ミサイル「タウルス」を供与すべきだと主張した。
マテルノヴァ駐ウクライナ欧州連合(EU)大使は、EUが12月にウクライナとのEU加盟交渉開始を決めたことにつき、2004年にEUに加盟した多くの国と異なり、ウクライナはすでにEUとの間で連合協定を履行しているのであり、加盟の道は一から始めるわけではないと発言した。
2日、ロシア軍の大規模のミサイル攻撃を受けたウクライナ首都キーウでは、現時点で市内のソロムヤンシキー地区にて48名が負傷、2名が死亡したことが判明している。
2日朝にロシア軍のミサイル攻撃を受けたウクライナ東部のハルキウでは、現時点までに判明している負傷者数は50人、死者は1名となっている。
2日朝のロシア軍のウクライナに対するミサイル攻撃により、同国東部ハルキウでは3弾が市の中心部に着弾した。
ウクライナの国家非常事態庁は、2日朝のロシア軍の大規模ミサイル攻撃により、キーウ市内では12時時点で2名の死亡と43名の負傷が判明していると発表した。
モルドバのサンドゥ大統領は、2日朝のロシア軍のウクライナに対する大規模攻撃を非難した上で、国際社会の対ウクライナ支援の重要性を強調した。
ウクライナの民間電力会社「DTEK」は、2日朝のロシア軍によるキーウへの大規模ミサイル攻撃の際に停電していた地域につき、攻撃の終了後に電力供給の復旧が行われていると発表した。
ウクライナ空軍のオレシチューク司令官は、2日朝のロシア軍による大規模ミサイル攻撃の際に、空中発射型弾道ミサイル「キンジャル」10弾を含む、計72弾のミサイルを撃墜したと発表した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、2日朝のロシア軍によるキーウ市、キーウ州、ハルキウ市へのミサイル攻撃の際に92人が負傷し、4名が死亡したと報告した。
2日朝のロシア軍によるウクライナ首都キーウへのミサイル攻撃により、現時点までに、市民1名が死亡、25名以上の負傷が判明している。
ウクライナ空軍は、2日未明にロシア軍がウクライナに向けて発射した自爆型無人機35機を全て撃墜したと報告した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍による2日朝のミサイル攻撃により、東部ハルキウでは現時点で市民1名の死亡、41名の負傷が判明している。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、2日朝、キーウを空中発射型弾道ミサイル「キンジャル」で攻撃した。現時点では、撃墜されたミサイルの破片落下を含め、市内複数地区で被害が発生し、市民10名の負傷が判明している。
2024年1月1日
ウクライナのウメロウ国防相は、国防省は軍の無人航空機のニーズを初めて策定した上で、それをウクライナ国内製造業者の能力と調整したとし、2024年には、100万機のFPV無人航空機の調達を予定していると伝えた。
1日、ウクライナ北部のスーミ州エスマン共同体にて、ロシア軍の自爆型無人機が集合住宅に着弾した。現時点までに3名の住民が救助されたが、瓦礫の下にまだ住民が埋まっているという。
ウクライナ国防省傘下情報総局は1日、ロシア捜査委員会の少尉1名が殺害されたと発表した。
ウクライナのウメロウ国防相は、ウクライナ国防省と在ウクライナ米国大使館が米国に供与されている装備品の共同モニタリングを開始しており、外国からの軍事支援の新しい登録システムが運用されていると伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、自国民に向けて、新年の挨拶を行った。
松田邦紀駐ウクライナ日本大使は、ウクライナ国民に対する新年の挨拶を公開し、日本によるウクライナへの支持は新年も揺るがないと伝えた。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、1月1日未明にかけて90機の自爆型無人機を発射してウクライナを攻撃した。ウクライナの防空戦力は、この内87機撃墜した。
2023年12月31日
米国の戦争研究所(ISW)は、ロシアのミサイルと弾薬の在庫と製造速度では、おそらくロシアは大規模なミサイル攻撃を繰り返し行うことはできないとしつつ、他方で、自爆型無人機を使った攻撃は繰り返して行えるだろうとの見方を示した。
ウクライナ空軍のイフナト報道官は31日、数時間後の年越しを迎える国民に対して、身の安全を軽視することのないように呼びかけた。
30日夜にロシア軍のミサイル攻撃を受けたウクライナ東部ハルキウでは、現時点までに22名の負傷者が確認されている。
2023年12月30日
ウクライナ外務省パブリックディプロマシー・コミュニケーション局は、クレーバ宇外相の指示を受けて、ウクライナ外交初となる「ウクライナ・アフリカ諸国コミュニケーション戦略」を策定した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は30日、同国北部チェルニヒウ州のセメニウカを砲撃。住民が1名死亡した他、民家が複数損傷した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、30日夜に同国東部ハルキウ市をミサイルで攻撃。現時点の暫定情報で19名の負傷者が出ている。