新5フリヴニャ硬貨の流通は12月20日から=中央銀行
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ウクルインフォルム
中央銀行は、2014年から続いている紙幣・硬貨刷新プロセスの終了を発表した。
26日、中央銀行のヴィクトル・ザイヴェンコ流通局局長が記者会見時に発表した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ザイヴェンコ局長は、「今日、私たちは、複数年にまたがり行われた、4つの新しい流通を生み出した刷新プロセスを終了する」と発言した。

局長は、流通している紙幣から硬貨への切り替えは段階的に行われていると指摘した。
2019年12月20日からは、5フリヴニャ硬貨の流通が始まり、2020年中頃に10フリヴニャ硬貨の流通が始まると説明された。


また、2019年12月20日には、刷新された50フリヴニャ紙幣、2020年2月25日には200フリヴニャ紙幣の流通が開始すると発表された。同局長の説明によると、新しい紙幣はより偽造防止システムの技術が高まったデザインとなっているとのこと。

2014年から続く紙幣・硬貨刷新プロセスにて、フリヴニャと補助貨幣コピーカの紙幣・硬貨の種類が削減されている。17種類あった紙幣・硬貨は、現在13まで削減。今後25コピーカ硬貨が徐々に市場から姿を消していく。
最終的には、紙幣・硬貨の種類は12となる。硬貨は、10と50のコピーカ、1、2、5、10のフリヴニャの6種類。紙幣は、20、50、100、200、500、1000の6種類となる。