露軍「シャヘド」の自動迎撃の試験が成功=フェドロウ宇国防相

露軍「シャヘド」の自動迎撃の試験が成功=フェドロウ宇国防相

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ウクライナのフェドロウ国防相は8日、同国の防衛技術開発を支援する政府プラットフォーム「ブレイヴ1」の参加企業1社が、ロシア軍の自爆型無人機「シャヘド」の迎撃プロセス全体の95%(離陸から破壊まで)を自動化する技術を開発したと報告した。

フェドロウ国防相がテレグラム・チャンネルで伝えた

フェドロウ氏は、「私たちは空の防衛を体系的に強化し続けている。『ブレイヴ1』参加企業が、迎撃プロセス全体の95%となる、無人機の離陸から『シャヘド』の破壊までを自動化する技術を開発した。同開発はハルキウ州での実戦試験に成功した」と書き込んだ。

その際同氏は、迎撃無人機の操縦者は迎撃時にリアルタイムで目標の動きを確認し、目標を選択して攻撃の指示を出すと説明した。その後、システムが自ら迎撃無人機を目標まで誘導し、自律的に「シャヘド」を認識して照準を合わせるという。

同氏はそして、「『ブレイヴ1』による支援のおかげで、製造元は試作機から実戦での投入成功までを1年未満で進めることができた」と述べ、自律性は現代の防空の発展における主要な方向性の1つだと補足した。同氏は、このような技術により、大規模攻撃へのより迅速な対応が可能になり、ウクライナの自治体をより効果的に防衛できるようになると主張した。

さらに同氏は、ウクライナ国防省は実戦環境で既に効果を証明した新開発品を量産化していると強調した。

写真:大統領府


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