モルドバ国防省、10月に無人機による領空侵犯が19回発生したと報告
ウクルインフォルム
モルドバ国防省は2日、10月、ロシアによるウクライナへの激しい攻撃を背景に、モルドバの領空が無人機によって侵犯される事例が19件発生したと報告した。
モルドバ国防省の発表をニュースメーカーが報じた。
モルドバの領空侵犯は、モルドバ10地区と被占領下トランスニストリア地域の4つの自治体で記録されたという。
同省は、6機の無人機がモルドバ領内に落下して爆発したとし、10月3日、モルドバのカウシェニ市の郊外、カウシェニ地区のコンスタンティノヴカ村、シュテファン・ヴォデ地区のクロクマズ村、アネニイ・ノイ地区のプハチェニ村、ヒンチェシュティ地区のドゥボヴカ村にて5機の無人機の落下と爆発が発生、もう1機の無人機は10月16日、ドンドゥシェニ地区のスカイエニ村近くで爆発したと報告した。
そして同省は、脅威の増大に伴い、モルドバ軍には空中目標の監視、感知、無力化のための現代的なシステムへの投資が決定的に必要だと強調した。
なお、今年初めから数えると、モルドバでは67件の領空侵犯が確認されている。2022年以降からは、合計で104件。
写真:unsplash