クリミアは完全にウクライナ軍の攻撃圏内にある=ウクライナ海軍

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クリミアは完全にウクライナ軍の攻撃圏内にある=ウクライナ海軍
ウクライナのプレテンチューク海軍報道官は、ウクライナ南部被占領下クリミア半島は現在完全にウクライナ軍の攻撃圏内にあると発言した。

プレテンチューク海軍報道官がテレビ番組出演時に発言した。

記者から、クリミアの工場における損傷した小型ミサイル搭載艦「アスコリド」について質問されると、プレテンチューク氏は、「同艦は現在ケルチの埠頭の屋根の下にある。かつて私たちの空軍の同僚たちが同艦を攻撃したところだ。そのため、今のところ同艦に展望はない。なぜならクリミアは全領域が100%(編集注:ウクライナ軍の)攻撃圏内に入っているからだ。そのため、今のところ同艦はそのような状態だ」と発言した。

その他、ロシアがノヴォロシースク港から艦艇を発射位置に移動させるのにどれくらいの時間を要するかという質問されると、プレテンチューク氏は、ロシア軍は発射地点に移動することなく、基地から直接攻撃をしていると答えた。

その際同氏は、「過去3か月、全ての発射は基地から直接行われている。実際、(編集注:これは)自らの艦艇を温存するための、ロシアの新たなノウハウである。それはリスクのあることであり、彼らもそれをよく理解している。それにもかかわらず、海に出ずに湾から直接ミサイルを発射するという、苦し紛れの行動を行う準備があるのだ」と発言した。

同時に同氏は、湾が100パーセントの保護を保証できるわけではないと説明した。

記者からさらに、ロシアの艦艇やミサイル搭載艦は巡航ミサイルによる攻撃の準備を進めているかどうかについて質問されると、プレテンチューク氏は、ウクライナ海軍はその準備が常に行われていると考えていると述べた。

同氏はその際、「いずれにせよ、1、2、3日(編集注:米国のトランプ大統領の代表団が訪問していた時)や1週間という期間は、全体的なパラダイムでは何も変えるものではない。そのため、ミサイル搭載艦は基地に留まっている。海に出た船はない。航空機も通常モードで活動している。今日は比較的静かだったと言える。少なくとも港湾やインフラ施設への攻撃はなかった」と伝えた。


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