ウクライナ警察、報酬で外国人の滞在の不当な合法化を手配した男性を摘発
ウクルインフォルム
ウクライナの国家警察は、1700米ドルで外国人がウクライナに合法的に滞在するための証明書を取得するのを支援したキーウ市在住の男性を摘発した。
国家警察キーウ市総局が報告した。
容疑者の49歳の男性は、知人の住居に外国人を登録させていたことが判明した。外国人が地区の行政サービス提供センターで書類を受け取ると、その男性は彼らを国家移民局へ連れて行き、そこで外国人は、「迅速な手続き」で一時的滞在許可証を受け取っていたという。
容疑者は「顧客」に対し、自分には広い人脈があると信じ込ませていたという。サービスへの報酬は分割で受け取っており、最初に1万フリヴニャ、滞在許可証の受け取り後にさらに1500米ドルを受領していた。
警察は、同容疑者に対し、ウクライナ刑法第362-2条第3項容疑を伝達。容疑者は、財産没収を伴う最大8年の禁錮刑が科される可能性があるとのこと。