ウクライナ・モルドバ間国境でロシア軍の無人機攻撃により国境検問所が業務停止、死傷者あり
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ウクルインフォルム
ウクライナとモルドバとの国境のウクライナ側国境検問所「スタロコザチェ」が、ロシア軍の自爆型無人機による攻撃を受けて業務を停止した。
ウクライナ国家税関庁がテレグラム・チャンネルで報告した。
報告によれば、9日未明、ロシア軍の複数無人機がオデーサ州で自動車交通のための国境検問所「スタロコザチェ」を攻撃。検問所のインフラと近隣で破壊と火災が発生し、民間人に死傷者が出たという。
税関庁は、同方面における国境の人と車両の出入国管理手続きは停止していると伝えた。
また、キペル・オデーサ州軍行政府長官も、テレグラム・チャンネルで同攻撃につき報告した。
キペル氏は、検問所の近くにいた民間人の間に犠牲者が出ているとし、暫定情報で2名が死亡、3名が負傷したと報告した。また、救助隊員がさらに16名をバスで安全な距離へと避難させたという。
なお、ロシア軍は、これまでもウクライナの国境検問所を攻撃している。8月21日未明には、オデーサ州のモルドバとの国境にあるウクライナ側検問所「タバキ」のインフラへの着弾が報告されていた。2025年11月22日未明には、ウクライナとルーマニア間のウクライナ側国境検問所「オルリウカ」がロシア軍の無人機で攻撃されていた。