ゼレンシキー宇大統領、9月下旬のトランプ米大統領との会談に期待

ウクルインフォルム
ゼレンシキー宇大統領、9月下旬のトランプ米大統領との会談に期待
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、9月に米国のトランプ大統領と会談する予定であり、その後はウクライナ、米国、ロシアの3者会談の実施に向けて作業していくと発言した。

ゼレンシキー大統領が記者団とのやりとりの際に米国の交渉担当者のキーウ訪問の成果について質問された際に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ゼレンシキー氏は、「第一に、米国側が私たちウクライナ人とロシア人の間の交渉の障害を取り除いてくれたことに感謝している。今回の訪問はその証左である。第二に、私たちは今日とても困難な夜を過ごし、多くの負傷者が出た他、死者も出ている。遺族や近親者に心からの哀悼の意を表する。私たちは、私たちが抱え、実感している不足について、冬季(支援)パッケージや対弾道ミサイル・パッケージに関して話した」と発言した。

また同氏は、8日未明のロシア軍による大規模攻撃の際、ウクライナの防衛戦力が敵が発射した目標の約90%を阻止することに成功したと強調した。同時に同氏は、しかしウクライナは、敵に対抗するために今も弾道ミサイルを迎撃するためのミサイルを必要としていると述べた。

同氏はそして、「私たちは自分たちの(編集注:対弾道ミサイル)プログラム『フレイヤ』を準備している。米国人もこのプログラムを支持してくれることを強く期待している。しかしながら、欧州人とともに私たちは確実に望ましい結果を得るだろう。その結果が出るまでは、私たちは米国人からの弾道ミサイル・パッケージを必要としている。彼らは私たちが何が必要で、いつ必要なのかを詳細に聴取した。私は今月下旬にトランプ大統領と会談し、その議題を提起すること、結果が出ることを期待している」と述べた。

その他同氏は、全ての詳細を明かすことはできないとしつつ、当事者たちは現在、3者フォーマットでの会談に向けて動いていると補足した。

同氏はその際、「私たちは(編集注:交渉のための次回会談の)時期の問題についてかなり具体的に協議した。私たちは近く、顧問レベルで欧州人と米国人と会う予定だ。また私はトランプ大統領とも会う予定だ」と述べた。

同氏は加えて、トランプ氏と9月に会談できることを望んでいるとした上で、「そしてその後、私たちは全員でウクライナ、ロシア、米国の3者会談を準備し、引き寄せていく。全当事者が同意すれば、私たちは秋にこれを行いたい。9月に実現すれば素晴らしい。早ければ早いほど良い」と述べた。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

オンラインメディア主体 メディア識別番号:R40-01421.

© 2015-2026 Ukrinform. All rights reserved.

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-