ロシア軍の大規模攻撃 キーウの負傷者数、16名に増加、死者2名
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ウクルインフォルム
9月8日のロシア軍によるキーウに対する大規模航空攻撃による負傷者の数は、現時点で16名に増加している。死者は2名。
ヴィヒウシキー内務相がフェイスブック・アカウントで報告した。
ヴィヒウシキー内務相は、「未明の複合攻撃により、キーウでは50軒強の施設が損傷した。民家、寮、学校の敷地、商店、ガソリンスタンド、製粉企業だ」と報告した。




また同氏は、「(編集注:キーウ市内の)多くの地区で破壊が記録された。攻撃によりソロムヤンシキー地区で2名が死亡した。負傷した住民の数は16名に上った。全員に必要な支援が提供されている」と指摘した。
ロシア軍攻撃によるキーウの被害 写真:マルヤンナ・コティク/ウクルインフォルム
同氏はさらに、キーウでは爆発音が約5時間鳴り響いたと報告した他、国家非常事態庁の車両が繰り返し攻撃を受けたと伝えた。
キーウの被害 動画:ダニーロ・アントニューク/ウクルインフォルム
その他同氏は、同日未明はロシア軍はキーウ州、ハルキウ州、ドニプロペトロウシク州、ザポリッジャ州、スーミ州、オデーサ州も攻撃されたとし、オデーサ州では市場がミサイルで攻撃されたと報告した。
同氏は加えて、朝にはスーミ州でキーウ〜スーミ間の列車が攻撃されたとしつつ、攻撃時には人々は安全な場所に移動しており、国家非常事態庁と州軍行政府のバスで避難したと伝えた。
同時に同氏は、「今この瞬間もロシア軍はウクライナ諸州の市民施設への攻撃を続けている」と補足した。