ロシア軍、キーウをさらに攻撃 死者数5名に増加、29名負傷
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ウクルインフォルム
8日、ロシア軍はキーウのホロシーウシキー地区の倉庫に対して再度攻撃を行い、ソロムヤンシキー地区でも倉庫に無人機が落下した。これにより、キーウに対する攻撃の死者数は5名に増加し、負傷者は計29名となった。
クリチコ・キーウ市長がテレグラム・チャンネルで報告した。
クリチコ氏は、「ホロシーウシキー地区で倉庫への再度の着弾があった。ソロムヤンシキー地区では無人機が倉庫へ落下した」と伝えた。
さらに同氏は、ホロシーウシキー地区で無人機が開けた場所に落下、同地区の別の住所で倉庫で火災が発生したと報告した。
同氏は加えて、ソロムヤンシキー地区で倉庫への着弾により2名が死亡したと補足した上で、9月8日のキーウの死者数は5名に上ったと伝えた。
ロシア軍攻撃のキーウの被害 写真:オレクサンドル・クリメンコ/ウクルインフォルム
ロシア軍攻撃のキーウ・ソロムヤンシキー地区の被害 写真:パウロ・バフムート/ウクルインフォルム
キーウ市軍行政府も、同市へのロシアによる敵の攻撃による死傷者数が増加したと報告した。
キーウ市軍行政府は、「残念ながら、敵の攻撃によりさらに2名の男性が死亡した。遺族や近親者に心からの哀悼の意を表する。全体で敵の手により5名が死亡し、29名が負傷した」と伝えた。
ロシア軍攻撃のキーウの被害 写真:ダニーロ・アントニューク/ウクルインフォルム
その他国家非常事態庁は、ロシア軍による再度の攻撃により車両が被害を受けたとフェイスブック・アカウントで伝えた。
同庁は、敵目標の破片が車両のフロントガラスに当たったとし、「幸いにも救助隊員に負傷者はいなかった。再度の攻撃の脅威に関する通知を受け、彼らはシェルターへ退避した。戻ってきて自分たちの消防車を見た時、敵の卑劣さと冷笑さがタンクローリーにどのような痕跡を残したかが明らかになった」と伝えた。
ロシア軍攻撃のキーウの被害 写真:マルヤンナ・コティク/ウクルインフォルム