ロシア軍の大規模攻撃受けたキーウ、死者18名に上る
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ウクルインフォルム
1日夜から2日未明にかけてロシア軍の大規模航空攻撃を受けたウクライナ首都キーウでは、現時点までに死者が18名、負傷者が90名に上っている。
キーウ市検察がテレグラム・チャンネルで報告した。
同庁は、「ロシアの攻撃によるキーウの死者数が、12時40分時点で18名に上った」と伝えた。
キーウ市ペチェルシキー地区の被害 写真:イェウヘン・コテンコ/ウクルインフォルム
キーウへの航空攻撃の被害 写真:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム
キーウへの航空攻撃の被害 写真:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム
ロシア軍攻撃によるキーウ中心部の被害 写真:ヘンナジー・ミンチェンコ/ウクルインフォルム
動画:ナジーヤ・ザヤヒナ/ウクルインフォルム
これに先立ち、1日夜から2日未明にかけて、ロシア軍は大規模な航空攻撃を実施していた。
なお、キーウ市検察は、テレグラム・チャンネルにて、今回のロシア軍のキーウへの攻撃により、5階建て集合住宅1棟と9階建て集合住宅1棟が部分的に破壊、16階建て集合住宅1棟の上部階層が破壊、さらに救急センター、ガソリンスタンド、パラジン記念生化学研究所、ホテル、複数民家などが損傷したと報告していた。検察はさらに、市内のホロシーウシキー地区、ダルニツィキー地区、デスニャンシキー地区、オボロンシキー地区、ペチェルシキー地区、シェウチェンキウシキー地区で集合住宅が損傷したと伝えている。
ウクライナ空軍は、1日夜から2日の朝にかけて、ロシア軍はミサイル74弾と無人機496機を使ってウクライナに対する大規模航空攻撃を実施し、ウクライナ防空戦力は、この内ミサイル48弾、無人機476機を阻止したと報告した。今回の主な標的は、キーウだった。
更新(7月2日13:26)死者数を更新