ロシア軍、74弾のミサイルと496機の無人機でウクライナを攻撃

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ロシア軍、74弾のミサイルと496機の無人機でウクライナを攻撃
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日夜から2日の朝にかけて、ミサイル74弾と無人機496機を使って同国に対する大規模航空攻撃を実施した。ウクライナ防空戦力は、この内ミサイル48弾、無人機476機を阻止した。

ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで迎撃報告を行った

報告には、7月1日18時から2日9時までに、ウクライナ空軍レーダー部隊は、ロシア軍による以下のとおりミサイル74弾、無人機496機の計570点を補足したと書かれている。

・対艦ミサイル「3M22 ツィルコン」4弾

・弾道ミサイル「イスカンデルM/S400」24弾

・巡航ミサイル「Kh101」34弾

・巡航ミサイル「カリブル」8弾

・誘導航空ミサイル「Kh59/69」4弾

・無人機(シャヘド型、「ゲルベラ」「イタルマス」「バンデローリ」、模倣機「パロジヤ」)計496機

攻撃の主な標的なキーウだったという。

また空軍は、今回の大規模攻撃の特徴は、異なる方角からの様々な種類の航空攻撃手段の同時運用、大量の弾道ミサイルとジェット式無人機の運用だったと報告している。

これに対して、2日9時の時点で、ウクライナ防空戦力は、以下のとおりミサイル48弾、無人機476機、計524点を撃墜した、ないしは、ジャミングにより飛翔を停止させたと報告されている。

・「イスカンデルM/S400」4弾

・「Kh101」32弾

・「カリブル」8弾

・「Kh59/69」4弾

・無人機476機

同時に、暫定情報として、2日9時の時点で、33か所で25弾の弾道ミサイルと12機の自爆型無人機が着弾、18か所で撃墜された無人機の破片の落下が確認されていると伝えられている。

ミサイルの数の情報は精査中だとある。

これに先立ち、1日夜から2日未明にかけて、ロシア軍はキーウに対して大規模な航空攻撃を実施していた。現時点までに、死者が13名、負傷者が約90名出たことが判明している。


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