ロシア軍、キーウをミサイルと無人機に大規模攻撃中 死者1名、負傷者11名 破壊あり
更新
ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日夜から2日未明にかけて、同国首都キーウをはじめウクライナ各地に対して大規模航空攻撃を行っている。キーウでは、10回以上の爆発音が鳴り響いている。
ウクルインフォルムの記者が伝えた。
また、ウクライナ空軍はテレグラム・チャンネルにて、弾道ミサイル、巡航ミサイル、自爆型無人機の脅威を順次警告している。
トカチェンコ・キーウ市軍行政府長官は、テレグラム・チャンネルにて、死者が1名確認されていると報告。また、キーウ市内のシェウチェンキウシキー地区で集合住宅が破壊、医療施設が部分的に破壊、ホロシーウシキー地区で集合住宅で火災が発生、デスニャンシキー地区で集合住宅が一部破壊、ペチェルシキー地区で2か所、集合住宅の近くで火災が発生、ソロムヤンシキー地区で行政庁舎の隣で火災が発生したと報告した。
クリチコ・キーウ市長は、現時点で、計11名の負傷者が確認されていると報告した。また同氏は、ホロシーウシキー地区で集合住宅の屋上が炎上、デスニャンシキー地区で9階建て集合住宅が破壊され、人々が閉じ込められている、シェウチェンキウシキー地区で医療従事者5名が負傷、内1名が重体、シェウチェンキウシキー地区では緊急支援拠点の入っている建物が損傷したと報告した。
更新(7月2日4:14):死傷者数を更新