シビハ宇外相、三井JICA理事と会談 さらなる協力につき協議

シビハ宇外相、三井JICA理事と会談 さらなる協力につき協議

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日本を訪問しているウクライナのシビハ外相は1日、国際協力機構(JICA)を訪れ、三井裕子理事と会談した。

シビハ外相がXアカウントで報告した。なお、公開された写真では、JICA側は三井理事含め、皆がウクライナの民族衣装「ヴィシヴァンカ」を着用して会談に出席している。

同氏は、三井理事との「実りある会談を高く評価する」とし、「私は、三井理事の最近のウクライナ訪問に謝意を伝えるとともに、ウクライナの強靭性と迅速な復興へのJICAの揺るぎないコミットメント及び極めて貴重な貢献に対して深い感謝の意を表明した」と伝えた。

また同氏は、自身の今回の日本訪問にはエネルギー、物流、農業、その他の分野を網羅するウクライナ企業の強力な代表団が同行しているとし、企業代表団は同日現在進行中の協力や今後展望ある協力について、JICAと実りある意見交換を行ったと書き込んだ。

同氏はさらに、「日本の最先端テクノロジーのウクライナの生産への統合、新たな強靭な市場の確立に特に焦点を当てて、強固な経済復興・開発パートナーシップの拡大について協議した」と伝えた。

加えて同氏は、JICAに対し、「退役軍人の(編集注:社会への)再統合、前線コミュニティへの支援、国外から帰国する人々のためにウクライナ国内で適切な環境を創出するプログラムなど、ウクライナ社会の結束を強化するプロジェクトを支援する可能性について検討するよう要請した」と書き込んだ。

同氏は最後に、「私たちの人々に対するJICAの確固たる献身的な支援に対し、改めて心からの感謝の意を表明した」と伝えた。

なお、シビハ外相は、6月30日から7月2日まで日本を訪問している。

写真:シビハ宇外相(X)


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