ゼレンシキー宇大統領、G7及び有志連合による「平和を近付ける」決定を期待
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は29日、今週から来週にかけて、ウクライナが平和を近付けるために国際パートナーたちと積極的に活動していくとし、G7や「有志連合」参加国からの肯定的な決定を期待していると発言した。
ゼレンシキー大統領が同日夜の動画メッセージの際に述べた。
ゼレンシキー氏は、「今週と来週、私たちはパートナーたちと活動していく。平和を近付けるために行うべきことがある。活発な国際日程になるだろう。私たちの要請に対するG7と『有志連合』参加国からの肯定的な回答を強く期待している」と発言した。
また同氏は、6月と7月はウクライナにとって、何よりも安全を保証するという共通の希求において、成果を生む月であるべきだと訴えた。
同氏はそして、「平和は必要だ。ウクライナを守るために私たちを支援してくれている全ての人に感謝する。私たちの国家に力を提供し、そばにいる人を気遣うことを忘れない一人一人に感謝する」と伝えた。
これに先立ち、ゼレンシキー大統領は24日、ウクライナはクリミアにおいて「明確に計算された作戦」を展開しているとしつつ、パートナー国の決定があれば、ロシアを和平合意の締結へと追い込むことが可能だと発言していた。