ロシア軍、キーウに大規模航空攻撃 負傷者あり 世界遺産のペチェルシク大修道院で火災
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ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、15日未明、同国首都キーウに対してミサイルと無人機で大規模な航空攻撃を行っている。現時点で複数の負傷者が確認されている他、世界遺産のペチェルシク大修道院敷地内で火災が確認されている。
クリチコ・キーウ市長とトカチェンコ・キーウ市軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
クリチコ市長は、現時点でキーウしないで6名が負傷、内5名が病院へ搬送されたと報告した。
トカチェンコ氏は、市内シェウチェンキウシキー地区で、25階建て集合住宅を含む民間インフラに5回の着弾あり、市場で火災が生じていると伝えた。
またオボロンシキー地区では、9階建て集合住宅に着弾が確認。
さらに、クリチコ市長は、キーウ・ペチェルシク大修道院敷地内で、ウスペンシキー寺院の屋根で火災が発生していると伝えた。トカチェンコ長官も同様の情報を認め、「暫定情報では、直撃によるものだ」と書き込みつつ、被害の程度については現在確認中だと補足した。
イェウストラチー(ゾリャー)ウクライナ正教会大主教(報道担当)は、フェイスブック・アカウントにて、ペチェルシク大修道院の火災の写真を公開した。
写真:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム
追加(6月15日7:48):ペチェルシク大修道院の写真を追加