ロシア軍、ウクライナ西部ルーツィクの物流企業の施設を破壊
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ウクルインフォルム
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、1日朝同国西部ルーツィクの物流企業「ノヴァ・ポシュタ」のターミナルを無人機で破壊した。また、無人機の破片で同市の集合住宅が損傷した。
ルーツィク市議会がテレグラム・チャンネルで伝えた。
報告には、「ルーツィクの産業企業の1つに着弾があった。また、『シャヘド』の破片により集合住宅が損傷した。犠牲者情報については確認中だ」と書かれている。
また、ポリシチューク・ルーツィク市長は、テレグラム・チャンネルにて、「『ノヴァ・ポシュタ』の倉庫と商業チェーンの食料倉庫が攻撃のための戦略的施設とみなされた。また、集合住宅のベランダが損傷し、火災が発生した」と伝えた。
ノヴァ・ポシュタ社もまた、フェイスブック・アカウントにて、4月1日に敵の無人機がルーツィク市を攻撃し、同社のターミナルが破壊されたと報告した。着弾時、職員は皆シェルターに避難していたので、犠牲者は出ていないとのこと。
現在被害評価が続いているという。さらに同社は、「弊社は、お客様の配送品の損失分を補償します。近く、私たちは皆さまに連絡し、補償の詳細をご報告いたします。配送に関する追加の情報については、アプリの追跡で確認できます」と伝えている。
トップ写真:ノヴァ・ポシュタ(フェイスブック)