ゼレンシキー宇大統領、ロシア領への「長距離制裁」を報告 戦争終結を呼びかけ
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ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は17日、同国の国境から500キロメートル離れたロシアのモスクワ近郊への攻撃につき報告した上で、ロシアは自らが始めた戦争を終わらせなければならないと呼びかけた。
ゼレンシキー大統領がXアカウントで伝えた。
ゼレンシキー氏は、「ロシアによる戦争の長期化、私たちの町や共同体への攻撃に対する私たちの対応は、全くもって正当だ。今回、ウクライナの長距離制裁はモスクワ州に達している。そして、私たちはロシアに対して、同国は自らの戦争を終わらるべきだと明確に伝えている」と強調した。
Our responses to Russia’s prolongation of the war and its attacks on our cities and communities are entirely justified. This time, Ukrainian long-range sanctions reached the Moscow region, and we are clearly telling the Russians: their state must end its war. Ukrainian drone and… pic.twitter.com/BVFJ1BJQ1i
— Volodymyr Zelenskyy / Володимир Зеленський (@ZelenskyyUa) May 17, 2026
同氏はまた、ウクライナの無人機及びミサイルの製造者たちは作業を継続しているとし、さらにウクライナ保安庁(SBU)及びウクライナの防衛戦力全体に対し、正確な攻撃について謝意を表明した。同氏はさらに、今回の攻撃は、ウクライナの国境から500キロメートル以上の距離で行われたと指摘した。
加えて同氏は、「モスクワ州におけるロシアの防空集中度は最大だ。しかし、私たちはそれを突破している」と書き込んだ。