ラマポーザ南ア大統領、ロシアとウクライナに完全かつ無条件の停戦を呼びかけ
南アフリカのラマポーザ大統領は24日、ロシアとウクライナ両国に対して、両国の和平交渉が生じるように、包括的で無条件の停戦を確保するよう呼びかけた。
南アフリカのラマポーザ大統領は24日、ロシアとウクライナ両国に対して、両国の和平交渉が生じるように、包括的で無条件の停戦を確保するよう呼びかけた。
4月24日の夜、ロシアはウクライナを約70弾のミサイルと約150機の無人機で大規模に攻撃した。攻撃は、とりわけキーウ市とキーウ州が対象となった。
ロシアに拘束されていた際に死亡したウクライナ人記者のヴィクトリヤ・ロシチナ氏の遺体がウクライナに返還された。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、23日夜から25日朝にかけてのロシア軍によるウクライナへの大規模攻撃により、9名が死亡(編集注:その後死者数は8名に修正されている)、80名が負傷したとし、ロシアはその際弾道ミサイルを含む約70弾のミサイルと約150機の無人機を発射したと伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は24日、ロシア軍によるキーウやその他のウクライナの町への大規模攻撃を受けて、南アフリカ訪問の予定の一部を中止すると発表した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、23日夜から24日朝にかけて、ウクライナに対して、ミサイルや無人機を215点発射して攻撃した。ウクライナ防衛戦力は、この内ミサイル48弾と無人機64機を撃墜した。
米国のレヴィット・ホワイトハウス報道官は23日、トランプ大統領は和平交渉に関して忍耐を失いつつあると発言した。同時に同氏は、米国はウクライナからクリミアをロシアと認めることは要求していないとも発言した。
CNNは、米政権はロシアとウクライナの間の和平合意の締結を、トランプ大統領の就任から100日間の内に実現したがっていると報じた。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、23日夜から24日朝にかけて、同国各地に対してミサイルと無人機を組み合わせた大規模攻撃を実施した。首都キーウでは、現時点までに死者が9名、負傷者が70名以上出ていることが判明している。
ウクライナのゼレンシキー大統領は23日、南アフリカに到着した。
ウクライナのシュミハリ首相は23日、ワシントン訪問時に米国のベッセント財務長官と会談し、経済協力につき協議した他、両国間の自由貿易圏の作業を開始することで合意した。
2025年4月23日
ウクライナのゼレンシキー大統領は23日、クリミアに関する自身の発言に対してトランプ米大統領からの批判を受けたことに関連して、2018年にロシアのクリミア併合不承認をうたったポンペオ当時米国務長官が発出した「クリミア宣言」について喚起した。
ウクライナのウメロウ国防相は23日、ロンドンで開催された露宇戦争の平和的解決に関するウクライナ、米国、英国、フランス、ドイツの代表者会合を総括する内容を報告した。
フランス大統領府は23日、ウクライナの領土一体性の尊重は欧州の人々の「強い」要求だと表明した。
米国のルビオ国務長官は、米国は3年間対話してこなかったロシア、そしてウクライナをもっと理解しようとしており、それは双方の立場がどれだけ近いのか、あるいは遠いのか、米国はそのプロセスに注力するべきなのかを見定めるためだと発言した。
ウクライナ政権高官は23日、ロンドンにて米国のケロッグ・ウクライナ担当大統領特使と会談し、公正な平和への道筋につき協議を行った。
米国のトランプ大統領は23日、ゼレンシキー大統領が前日にウクライナは法的にクリミアの占領を認めないと発言したことを「和平交渉にとって有害だ」と発言した。
フィンランドのストゥブ大統領は23日、ロシア・ウクライナ戦争の停戦交渉の状況は複雑だが、無理ではないとコメントした。
ウクライナのスヴィリデンコ第一副首相兼経済相は23日、ウクライナのロンドン協議における原則的な立場は、ウクライナは交渉の用意はあるが、降伏の用意はない、というものだと説明した。
中国の郭嘉昆報道局長は23日、中国企業がロシア領で軍用品を生産に関与しているウクライナによる非難を「無根拠だ」と否定した。
ドイツのフィッシャー外務報道官は23日、同日のロンドンにおけるロシア・ウクライナ戦争解決に関する英米仏独宇の5か国協議が、外相級のものは延期され、政権高官(外務省政治局長、国家安全保障首脳補佐官)級へと格下げとなったことにコメントした。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、22日夜同国南部オデーサを自爆型無人機で攻撃した。23日朝の時点で、負傷者が2名出て、民間企業と商業施設で火災が生じたことが判明している。
ウクライナ空軍は、22日夜から23日朝にかけて、ロシアが発射した自爆型などの無人機を67機撃墜、また22日朝から同日夕方にかけては、38機撃墜したと報告した。
23日、ウクライナのイェルマーク大統領府長官、ウメロウ国防相、シビハ外相がロンドンに到着した。
米国のヴァンス副大統領は23日、米国は和平合意実現のためにウクライナもロシアも領土の一部を断念することを期待していると発言した。
欧州連合(EU)のカラス外務・安全保障政策担当上級代表は22日、米国はロシアに圧力をかける手段を使い切っていないと指摘した。
ウクライナ外務省は22日、中国国民のロシア・ウクライナ戦争参加と中国企業のロシア領における武器生産への参加を受けて、馬升○(編集注:○はおうへんに昆、以下同)駐ウクライナ中国大使を召喚した。
米国務省は、米国のルビオ国務長官が23日にロンドンで開催されるウクライナ停戦協議に出席しないと発表した。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は23日朝、同国南部ドニプロペトロウシク州マルハネツのバスを無人機で攻撃した。バスに乗っていた人物9人が死亡、30人が負傷したことが判明している。