ゼレンシキー宇大統領、ウクライナのミサイル「アタクムス」の使用を認める
ウクライナのゼレンシキー大統領は17日、同国が米製弾道ミサイル「アタクムス(ATACMS)」を使用したことを認めた。
2023年10月17日
ウクライナのゼレンシキー大統領は17日、同国が米製弾道ミサイル「アタクムス(ATACMS)」を使用したことを認めた。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、17日に同国南部ヘルソン市内を砲撃した。プロクジン・ヘルソン州軍行政府長官は、市民2名の負傷を報告している。
ウクライナのマルチェンコ財務相は、ウクライナがロシアの全面侵略を受ける中、パートナー国が財政支援を供与していることにつき、これらの国々は支援を止めることを計画していないと発言した。
17日未明のロシア軍によるウクライナ南部オデーサ攻撃の際に、児童が利用するヨットスクールの建物とボートが破壊された。
ウクライナ外務省は17日、同国はイスラエルの自衛権とテロ攻撃に対抗する努力への支持を表明しつつ、同時に、対立がイスラエルとパレスチナの双方の民間人の間の犠牲者を増やさないことが決定的に重要だと主張した。
ウクライナのクレーバ外相は17日、ポーランドの議会選挙が終わったことを受け、ウクライナ・ポーランドの戦略的関係には何も影響を及ぼすことはないと発言した。
モルドバのサンドゥ大統領は16日、ロシアがウクライナに対する戦争で成功していたら、モルドバは自由な国家としては消えていただろうと発言した。
ウクライナ空軍は、17日未明にロシア軍が発射した自爆型無人機「シャヘド」6機と誘導航空ミサイル「Kh59」1弾を撃墜したと発表した。
イスラエルからの出国を望むウクライナ国民74人を乗せた3回目となる避難用航空便がイスラエルのテルアビブ空港からルーマニア首都ブカレストまで出発した。
2023年10月16日
シンクタンク「クリミア・タタール・リソース・センター」は、2023年1月から9月にかけて、一時的被占領下ウクライナ領クリミアでロシア占領政権は182名の市民を逮捕しており、その内122名はクリミア・タタール人だと伝えた。また、57回の家宅捜索が行われ、154名が拘束されているという。
ウクライナ中部ポルタヴァ州のプロニン州軍行政府長官は、16日のミサイル攻撃時、同州ミルホロドでは40軒の建物と36軒のアパートが損傷したと報告した。
コルニーチューク駐イスラエル・ウクライナ大使は16日、イスラエルからの避難を希望しているウクライナ国民は約2000人であり、ガザ地区からの避難希望者は270人だと伝えた。
英国防省は16日、ロシアは自国軍の強化のためにいわゆる「民間軍事会社」を利用することで、首都モスクワで不人気な動員を実施することを回避していると伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は16日、全面戦争開始から600日目に際して、ウクライナ国民に対して、ウクライナの自由のために闘う人、活動する人全てに対して感謝のメッセージを伝えた。
米国の戦争研究所(ISW)は16日、プーチン露大統領やロシア軍がウクライナ東部アウジーウカに関して、同軍の進軍に関する期待を下げるような変化が見られると指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、ウクライナ政府はイスラエルからすでに200人以上の自国民を出国させることができたとし、現在次の航空便の準備をしており、関係機関が現地に残っているウクライナ国民を支援するために活動を続けていると発言した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、15日夜から16日未明にかけて同国にミサイル5弾と自爆型無人機12機で攻撃を行った。ウクライナ空軍は、その内、ミサイル2弾と無人機11機を撃墜したと報告した。
2023年10月15日
ウクライナ空軍のイフナト報道官は15日、ウクライナは防空システムを友好国から借りていると発言した。
ウクライナのルビネツ最高会議(国会)人権問題全権代表は14日、イスラエル外務省がガザ地区のウクライナ国民やその他外国籍者の避難許可を避難実施の2時間前になって不明な理由で撤回したと報告した。
2023年10月14日
ウクライナ海軍のプレテンチューク報道官は14日、ロシア海軍黒海艦隊は自らの艦船をノヴォロシースク、フェオドシヤ、ケルチへと分散させていると発言した。
ウクライナのタシェヴァ・クリミア自治共和国ウクライナ大統領常駐代表は14日、ロシアによるクリミアの一時的占領から取り戻さなければならないのは、領土だけではなく、人もであるとし、ロシアからの領土解放に全世界を関与させることの重要性を訴えた。
オランダのルッテ首相は13日、ウクライナ南部オデーサを訪問し、ゼレンシキー宇大統領と会談した。訪問時、ルッテ首相は、ウクライナへ防空システム「パトリオット」のミサイルを提供すると発表した。
2023年10月13日
ウクライナのシュミハリ首相は13日、昨冬の停電時に全国に展開されていた、電気、通信、暖房、水などが用意されている「不屈ポイント」を、今秋も現時点ですでに1万3000か所展開したと発表した。
欧州評議会議員総会(PACE)は13日、ロシア現政権がプーチン露大統領の2024年の任期終了後は非合法となると主張し、また特別国際法廷の設置を強く支持する決議を採択した。
ウクライナ保安庁(SBU)の関係者は、SBUとウクライナ海軍が共同で、ロシア海軍の警備艦「パヴェル・デルジャヴィン」とブーヤン型小型砲艦を無人水上艇の試験機で攻撃したと発言した。
ウクライナへの侵略戦争を続けるロシア軍は13日、同国南部ヘルソン州ベリスラウにて民間人の乗った乗用車に対して無人機で攻撃を行った。死亡1名、負傷2名が確認されている。
ウクライナは2023年の7月1日から10月13日までの期間で穀物・豆類を754万5000トン輸出した。
英国防省は13日、ロシア空軍の長距離航空機は9月21日以降ウクライナに対して、すでに21日間攻撃を行っていないとし、それは冬季の重要インフラへの攻撃に向けてミサイルを温存・増加していることを示している可能性があると指摘した。
米財務省は12日、ロシア原油販売価格の上限設定に違反を巡って、企業2社と船舶2隻に制裁を発動した。