シュミハリ宇首相、オースティン米国防長官に戦闘機の供与を要請

シュミハリ宇首相、オースティン米国防長官に戦闘機の供与を要請

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ウクルインフォルム
米国を訪問したウクライナのシュミハリ首相は12日、オースティン米国防長官と会談し、米国による防衛支援におけるリーダーシップに謝意を伝えた上で、ウクライナへの戦闘機を含むさらなる武器の供与を改めて要請した。

シュミハリ首相とオースティン国防長官の会談が米国防総省にて開催された。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。

会談冒頭、シュミハリ氏は、「米国は、軍事支援における私たちの最大のパートナーだ」と強調した。

同氏はまた、ウクライナへの武器供与につき謝意を伝えた上で、特に最新の防空システム、洗車、火砲、ロケットシステム、装甲車のウクライナ軍への提供を賞賛した。そして、同氏は、ウクライナ軍人は米国やその他の国が提供した武器の効果を戦闘で確認してきたことを伝えた。

同時に同氏は、ウクライナはこの戦争で勝利しなければならないとし、「しかし、その目的を達成するため、損耗を少なくするためには、ウクライナにはさらなる軍事支援が必要となる」と指摘した。

同氏は、ロシアの空爆の被害を最小化するにはウクライナ軍にはさらに多くの防空システムが必要であり、また火砲や弾薬もより多く必要だと発言した。また同氏は、「私は、より射程の長いシステムのウクライナへの提供可能性を見直すようお願いする」とも伝えた。

加えて同氏は、ウクライナと欧州をよりよく守るためには、ウクライナにはより多くの銃火器と並び、航空機も必要であるとし、その文脈で、戦闘機があれば優位を達成するのに役立つと述べた上で、米国に対してすでに戦闘機提供の意志を表明している国の連合に加わるよう呼びかけた。

同氏は、「米国は、ウクライナに航空機F-15やF-16を提供することで、再び自らのリーダーシップを示すことができる」と発言した。

その他、シュミハリ氏は、テレグラム・チャンネルにて、オースティン氏との会談時には、反攻作戦を成功裡に遂行するためにウクライナが必要としている物について協議したと伝えた

同氏は、「オースティン米国防長官との重要な会談を行なった。米国、そして長官個人に対して、強力な軍事支援、および、ウクライナ・コンタクトグループ創設(編集注:ラムシュタイン会議)の努力につき謝意を伝えた」と書き込んだ。

写真:シュミハリ宇首相(テレグラム)

これに先立ち、米国のオースティン国防長官は、ウクライナ防衛問題コンタクトグループ(ラムシュタイン)の次期会合は、4月21日にドイツで開催されると発表していた。また同氏は、ウクライナは今後の反攻作戦において成功を達成するのに必要な可能性を多く有していると発言していた。


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