マクロン仏大統領、欧州部隊のウクライナへの派兵につき「私たちは可能性を排除しない」
フランスのマクロン大統領は14日、ウクライナにおける戦争は欧州にとって存亡をかけたものであるとし、フランス軍のウクライナへの派兵については、それが将来不可欠となった場合には、その可能性は排除しないと発言した。
写真 ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は15日日中、同国南部オデーサをミサイルで攻撃した。現時点で、死者が14人、負傷者が46人出ていることが判明している。
フランスのマクロン大統領は14日、ウクライナにおける戦争は欧州にとって存亡をかけたものであるとし、フランス軍のウクライナへの派兵については、それが将来不可欠となった場合には、その可能性は排除しないと発言した。
フランスのマクロン大統領は14日、ロシアが勝利してしまい、ウクライナが国境を回復できなければ、欧州は信頼を失い、安全を感じられなくなるだろうと発言した。
2024年3月14日
欧米20か国の国会外務委員会委員長は14日、ロシアによる占領下ウクライナ地域において実施する「大統領選挙」の合法性を否定する共同声明を発出した。
ウクライナ中央銀行は、政策金利をこれまでの15%から14.5%に引き下げた。
ウクライナ最高会議(国会)は14日、一時的被占領下にあるウクライナ複数地域においてロシアが「大統領選挙」を行っていることに関して、世界各国の政府と議会、国際機関、議員総会に対する呼びかけ決議を採択した。
ウクライナの政権高官の汚職犯罪捜査に特化した法執行機関「国家汚職対策局(NABU)」は14日、フィンランドでウクライナ軍軍人用防弾チョッキ調達資金の横領・資金洗浄容疑で3名の人物が拘束されたと発表した。
ウクライナのハッカー集団「ウクライナIT軍」は、ロシア首都モスクワの地下鉄利用者のための乗車賃支払いシステム「トロイカ」など、複数のロシアのサービスへのハッキング攻撃を行った。
ウクライナのヴェレシチューク副首相兼一時的被占領地再統合相は13日、ロシアに一時的に占領されている地域のウクライナ国民に対して、ロシアが同地で行っているいわゆる「選挙」へ参加しないよう、また可能であれば被占領地から脱出するよう呼びかけた。
露宇戦争をウクライナ側で戦っている、ロシア国民の志願兵からなる複数部隊は、12日にロシア領へ進入した後、13日にはベルゴロド州の5つの自治体でロシア正規軍との戦闘を続けていると報告した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、14日未明にも同国へのミサイルと自爆型無人機による攻撃を継続した。北部スーミ州では、4つの町で民間インフラ施設への着弾が報告された。
2024年3月13日
ウクライナ北部スーミでは、13日未明にロシア軍の自爆型無人機の攻撃を受けて破壊された集合住宅の瓦礫の下から、亡くなった2人目の住民の遺体が引き上げられた。
英国防省は13日、ロシアが占領するウクライナ諸地域の「政権」は、違法なロシア大統領選挙について、実際に起きたこととは関係のない捏造した結果を発表する可能性が大きいと指摘した。
ウクライナ側は、3月1日から東部ハルキウ州にて要塞施設からなる第2防衛線の構築を行なっている。
米国のサリヴァン大統領国家安全保障問題担当補佐官は12日、ハンガリーにおける民主主義への抑圧と汚職の水準につき深い懸念を表明した。
ウクライナの国家警察キーウ州総局は、キーウ州内のロシア軍占領からの解放後に発見された遺体の数は1590体で、その内208体が軍人と警察官だと伝えた。
ウクライナのシュミハリ首相は12日、欧州連合(EU)の欧州委員会が加盟国に提案するためのウクライナとのEU加盟交渉枠組みを確定したと伝えた。
ウクライナ保安庁(SBU)は13日未明、ロシア国内の3つの製油所を無人航空機で攻撃した。
米国のサリヴァン大統領国家安全保障問題担当補佐官は12日、総額3億ドルからなる対ウクライナ安全保障支援を発表した。高機動ロケットシステム「ハイマース」や榴弾砲砲弾などが含まれている。
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、12日から13日にかけての夜間で、同国の南部クリヴィー・リフ、東部ミルノフラド、北部スーミの集合住宅を破壊した。各地で死傷者が出ている。
2024年3月12日
ウクライナ外務省は12日、ロシア国家院(上院)に登録された、1954年のソ連政権によるウクライナへのクリミア移管の決定を「無効」と判断する法案につき、「自らの国際法の著しい違反を合法化する無意味な試みだ」と指摘した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナは自国領で外国軍人がウクライナ兵に訓練を行ったり、機材を修理したりすることに関心があると発言した。
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は12日朝、同国南部ヘルソンをドニプロ川左岸から複数回にわたり砲撃を行った。住民1名の負傷が判明している。
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員会委員長は11日、ロシア軍が武器を置き、ウクライナから撤退することが平和への一歩となり得ることだとの認識を示した。
ロシア国民の志願兵からなり、ウクライナ側で戦う「ロシア自由軍団」は12日、ロシア領進軍の際にウクライナ領と隣接するクルスク州チョトキノ(人口約4000人)のコントロールを得たと発表した。
ウクライナ南部ザポリッジャ州の前線に沿って、ウクライナ防衛戦力による防衛線の構築が続いている。
ウクライナ参謀本部は、12日未明にロシア軍が発射したミサイルと自爆型無人機の内、自爆型無人機17機を撃墜したと発表した。
ドイツのフィッシャー外務報道官は11日、ベルリンを訪れた李輝中国特別代表の協議の際に、ロシア・ウクライナ戦争に関する新しい和平案は提示されなかったと発言した。
ウクライナ国防省傘下情報総局のユソウ氏は、12日にロシア領に進入したロシア国民からなる志願兵部隊は独自に活動しているものだとコメントした。
ウクライナのアラハミヤ最高会議(国会)与党会派「人民奉仕者党」会派長は11日、ジョージア政府が現在ウクライナで活動している同国のサーカシヴィリ元大統領時代の幹部(ウクライナ国籍取得済み)を引き渡すよう要求していることにコメントした。