ロシアに和平の主導権を渡さないことが重要=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ロシアの終戦のビジョンとはウクライナの占領であり、それは侵攻初日にすでに示されているのであり、現在ロシアに和平の主導権を明け渡さないことが重要だと発言した。
2024年6月11日
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ロシアの終戦のビジョンとはウクライナの占領であり、それは侵攻初日にすでに示されているのであり、現在ロシアに和平の主導権を明け渡さないことが重要だと発言した。
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員会委員長は11日、ロシアがウクライナの電力システムを意図的に破壊し続けていることから、EUはウクライナに対して物的支援を供与し、破壊された電力ネットワークの再生を支援し、またウクライナのエネルギー分野の分散化を促進していくと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、ロシアによるミサイル・無人機の攻撃によりウクライナの電力システムはこれまでに9GW(ギガワット)の発電能力を失ったとし、とりわけ火力発電の80%、水力発電の3分の1が失われていると伝えた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、現在のロシアのウクライナに対する戦略的優位は航空優勢だとし、ロシアから航空優勢を剥奪することが現在の重要課題だと発言した。
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員会委員長は11日、ウクライナは欧州委員会が定めた改革を全て実行したので、EUは6月中にウクライナとの加盟交渉を始めるべきだと発言した。
ウクライナとドイツの防衛企業「ウクルオボロンプロム」と「ラインメタル」がウクライナ国内での修理・装甲車製造工場の操業を開始した。
ウクライナのプレテンチューク南部防衛戦力合同調整報道センター長は11日、過去24時間でロシア軍は巡航ミサイル「カリブル」を海上から使用したと発言した。
2013〜2014年の尊厳革命(マイダン)の呼びかけ人としても知られる、ウクライナのムスタファ・ナイイェム国家復興・インフラ発展庁長官は10日、辞表を提出したと発表した。
バイデン米政権は、ウクライナ国家警護隊「アゾフ旅団」に対して、部隊創始者に関する懸念から長年適用されていた武器使用の禁止を解除する。
ウクライナの電力会社「ウクルエネルホ」は、6月11日はウクライナ全土で14時から計画停電が実施されると発表した。
ウクライナ空軍のホルブツォウ司令部航空部長は、パートナー国がウクライナに提供する戦闘機「F16」の内いくつかは国外の安全な空軍基地に保管されていくと発言した。
11日、ドイツにてゼレンシキー宇大統領とショルツ独首相が出席した上でウクライナ復興会議(Ukraine Recovery Conference)が始まる。
2024年6月10日
ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、10日日中同国東部主要都市ハルキウを航空爆弾で空爆した。現時点までに8名の負傷者が出ていることが判明している。
スイスのカシス外相は10日、ロシアは最初からスイスで開催される「平和サミット」へ関心がないことを示していたとしつつ、またロシアを招待しなかったのはウクライナの立場にもよるものだと発言した。
ウクライナ国防省情報総局のユソウ氏は10日、ロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンは最新鋭戦闘機「Su57」が損傷したことに激怒していると発言した。
10日未明、ウクライナの防衛戦力は被占領下クリミアのジャンコイに配備されていたロシア軍の防空システム「S400」とチョルノモルシケとイェウパトリヤ近くの「S300」2基の攻撃に成功した。
スイスのアムヘルト大統領は10日、今月15、16日にスイスで開催される「グローバル平和サミット」には少なくとも90か国が参加するとし、その内の約半分は南米、アフリカ、中東、アジアの国々だと発言した。
ウクライナのプレテンチューク南部防衛戦力合同調整報道センター長は10日、アゾフ海でロシアの大型揚陸艦が攻撃を受けたとする情報は確認されていないと発言した。
米国の戦争研究所(ISW)は、バイデン米政権がウクライナに対して、米国供与の武器でロシア領内の軍事目標を攻撃することの限定的な許可を与えたことで減少したロシア側の地上の安全な空間は16%でしかないと指摘した。
ロシア軍は10日朝6時の時点で、黒海に1隻、アゾフ海に3隻の巡航ミサイル「カリブル」搭載のミサイル艦を配備している。
ドイツのショルツ首相は、ウクライナのパートナー国は「公正な平和」を達成するために揺るぎなく作業していると発言した。
欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会の次期委員長として、再選が有力視されているフォンデアライエン氏は、自身の所属する欧州人民党(EPP)が欧州議会選挙で勝利したことを受け、同党が明確な親欧州、親ウクライナの立場を持つ強固な「中心」を築いていくと発言した。
2024年6月9日
ウクライナ国防省情報総局は9日、ロシア・アストラハン州のアフトゥビンスク飛行場にて、ロシアの最新鋭の多目的戦闘機「Su57」が損傷したと発表した。
2024年6月7日
ウクライナ海軍は、黒海での訓練を実施した。
米国のジョナサン・ファイナー国家安全保障担当副大統領補佐官は6日、米国はロシア軍による最近の攻勢によるハルキウ州での追加的領土制圧をロシア・ウクライナ戦争の展開全体の観点での戦略的重要な要因とはみなしていないと発言した。
欧州委員会は7日、欧州連合(EU)加盟交渉開始に向けたウクライナとモルドバの条件履行の進捗状況につき、大使レベルのEU常駐代表委員会(コレペール)に報告し、両国が全ての必要な措置を講じたとの結論を下した。
7日、パリにて、ウクライナのゼレンシキー大統領と米国のバイデン米大統領が会談を行った。バイデン大統領は、米国はウクライナに対して、電力ネットワーク復旧などのための2億2500万ドルの新たな支援を拠出すると発言した。
ウクライナのオレシチューク空軍司令官は、7日未明ウクライナの防衛戦力はロシア軍が発射した巡航ミサイル5弾と自爆型無人機48機を撃墜したと報告した。
日本政府がウクライナに提供することを発表していた3種の輸送車両がウクライナ側に引き渡された。